名古屋 インプラントの追加費用がかかるのはどんな時?|費用の内訳と注意点を解説|名古屋の歯医者|エデンデンタルオフィスのブログ

  • 自由診療対応
  • 完全予約制
  • 伏見駅徒歩2分

予約状況

無料相談(初回)
初診

名古屋市中区の歯医者「Eden Dental Office」

名古屋市中区の歯医者「Eden Dental Office」

名古屋市中区の歯医者「Eden Dental Office」

名古屋市中区の歯医者「Eden Dental Office」

MENU

WEB予約

TEL

お電話はこちらから

052-265-8996

ブログ

  • TOP
  • ブログ
  • 名古屋 インプラントの追加費用がかかるのはどんな時?|費用の内訳と注意点を解説

名古屋 インプラントの追加費用がかかるのはどんな時?|費用の内訳と注意点を解説

名古屋でインプラントを検討する際、追加費用の多くは「長期安定のための処置」です

多くの方が次のような疑問を抱えているように感じます。

  • 見積もりより高くなるのではないか

  • なぜ追加費用が必要なのか

  • 医院によって価格が違う理由は何か

結論から言うと、インプラント治療で発生する追加費用の多くは、治療を成立させるための「骨や歯ぐきの条件を整える処置」です。

インプラントは人工歯根を顎の骨に固定する治療であり、骨の量や厚みが不足している場合、そのまま埋入すると長期的な安定が得られない可能性があります。

そのため、名古屋でインプラント治療を行う歯科医院でも、次のような処置が追加されることがあります。

主な追加処置

  • 骨造成(骨を増やす処置)

  • 上顎洞挙上術(上顎奥歯の骨を増やす手術)

  • 歯肉移植(歯ぐきの厚みを補う処置)

名古屋の自由診療歯科では、インプラント1本の基本費用は概ね次の範囲です。

基本費用の目安

  • インプラント埋入 20〜40万円

  • 被せ物(セラミック) 10〜20万円

合計

  • 約30〜60万円

ここに必要に応じて追加処置が加わる構造になります。

インプラントの追加費用はなぜ発生するのか:治療構造を理解する

名古屋でインプラント治療を検討する患者さんの多くは、すでに歯を失ってから数年経過しているケースが少なくありません。

歯を失うと、顎の骨は徐々に吸収していきます。

骨吸収とは、歯が支えていた骨が使われなくなり、少しずつ痩せていく生理的変化です。

例えば臼歯部では、歯を失って5〜10年経過すると骨幅が2〜4mm程度減少することがあります。

インプラントの直径は通常4mm前後です。

つまり骨幅が不足すると、インプラントを安全に埋入するスペースが確保できない場合があります。

このときに行われるのが骨造成です。

骨造成とは、人工骨や自家骨を用いて顎骨の厚みを回復させる治療です。

代表的な骨造成には次のような種類があります。

GBR(骨誘導再生)

骨の厚みを増やす処置

費用目安

  • 約3万〜15万円

ソケットリフト

上顎奥歯の骨の高さが不足する場合に行う処置

費用目安

  • 約3万〜10万円

サイナスリフト

上顎洞という空洞を持ち上げて骨を増やす手術

費用目安

  • 約15万〜35万円

これらは「オプション」ではなく、診断結果によって必要になる医療処置です。

名古屋でインプラント治療を検討する際、「追加費用があるかどうか」ではなく、「どのような診断のもとで処置が決まるのか」を理解することが重要です。

注意点:追加費用の有無だけで医院を比較するのは危険

「名古屋 インプラント 追加費用」を調べている方の多くは、治療費の違いにも関心を持っています。

しかし追加費用の有無だけで歯科医院を比較することには注意が必要です。

理由は、インプラント治療は診断によって治療内容が大きく変わるためです。

例えば同じ部位の欠損でも

  • 骨量

  • 咬合力

  • 顎骨形態

によって治療計画は異なります。

咬合力とは、噛んだときに歯にかかる力です。

臼歯部では体重の2〜3倍程度の力が加わることがあります。

骨量が不足している状態でインプラントを埋入すると

  • インプラント周囲炎

  • 骨吸収

  • 再治療

のリスクが高くなることがあります。

実際、名古屋の歯科診療でも再治療症例として相談を受けることがあります。

再治療では次のような状況が見られることがあります。

  • インプラントが骨から露出している

  • 周囲骨が吸収している

  • 咬合設計が合っていない

こうした症例では、骨造成やインプラント撤去が必要になる場合もあります。

そのため名古屋でインプラント治療を検討する際は、単純な価格比較よりも診断内容を理解することが重要です。

④臨床視点:補綴専門医が診断で重視するポイント

私が補綴学の研修を受けていた際、印象的だったのは、治療計画を決める際にまず機能設計から考えるという診断文化でした。

補綴学とは、失われた歯の機能を人工歯で回復する歯科分野です。

そのため、インプラント単体ではなく口腔全体のバランスを見て治療を設計します。

名古屋でインプラントを考える際は「追加費用の理由」を理解する

「名古屋 インプラント 追加費用」というテーマで情報を探している方にとって重要なのは、価格の大小ではなく、その費用が何のための処置なのかを理解することです。

インプラント治療の追加費用の多くは次の処置に関連します。

主な追加処置

  • 骨造成(3万〜15万円程度)

  • ソケットリフト(3万〜10万円程度)

  • サイナスリフト(15万〜35万円程度)

  • 歯肉移植(5万〜20万円程度)

これらの処置は、インプラントを長期的に機能させるために行われることがあります。

特に名古屋の都市部では、歯を失ってから数年経過して相談に来られる患者さんも多く、骨量が不足しているケースも少なくありません。

そのためインプラント治療では

  • 骨の状態

  • 咬合力

  • 口腔全体の機能

を踏まえた治療計画が重要になります。

インプラントは単に歯を補う治療ではなく、噛む機能と食事の楽しみを回復する治療でもあります。

補綴治療の目的は、人工歯を入れることではなく、長く食事を楽しめる口腔環境を設計することです。

名古屋でインプラント治療を検討する際には、追加費用の有無だけでなく、どのような診断と治療設計が行われているかを理解することが大切だと感じています。




→ <インプラント治療について詳しくはこちら


監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)

院長 村井亮介

名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。

経歴

  • 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
  • 大手歯科医療法人勤務
  • インディアナ大学歯学部補綴科卒業

資格

  • 米国補綴専門医

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • ACP american academy of prosthodontics member
  • ITI international team
    for implntology 会員
  • AO academy of
    osseointegration 会員

CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン

インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。