名古屋で歯ぎしりがある場合、インプラントは問題ない?|影響と対策|名古屋の歯医者|エデンデンタルオフィスのブログ

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名古屋で歯ぎしりがある場合、インプラントは問題ない?|影響と対策

歯ぎしりがあってもインプラントは可能ですが「咬合設計」が重要です

「歯ぎしりがありますがインプラントはできますか?」

名古屋でインプラント相談を受けていると、この質問は非常に多く聞かれます。

結論から言うと、

歯ぎしりがあるからインプラントができないわけではありません。

ただし重要なのは

咬合設計(噛み合わせの設計)です。

歯ぎしりがある患者さんでは次のリスクが高くなります。

・インプラントの過負荷

・被せ物の破損

・対合歯の摩耗

・顎関節への負担

臼歯部では

咬合力は体重の2〜3倍に達します。

歯ぎしりがある場合、この力がさらに増大することがあります。

そのため名古屋でインプラント治療を検討する際も、

単にインプラントを入れるのではなく

噛み合わせを含めた治療設計が重要になります。

名古屋でも歯ぎしりを持つ患者さんのインプラント治療では、

咬合診断を行いながら治療計画を立てることが重要です。

歯ぎしりとインプラントの関係|なぜ注意が必要なのか

歯ぎしりは

**ブラキシズム(Bruxism)**と呼ばれる口腔習癖です。

ブラキシズムとは

無意識に歯を強く擦り合わせたり噛みしめたりする現象です。

主に次の3種類があります。

・歯ぎしり(グラインディング)

・食いしばり(クレンチング)

・タッピング

歯ぎしりが問題になる理由は

力の大きさです。

通常の咀嚼では

歯は短時間しか接触しません。

しかし歯ぎしりでは

長時間強い力が加わることがあります。

歯ぎしりがある場合、次の問題が起こることがあります。

・被せ物の破折

・歯の摩耗

・顎関節症状

天然歯には

歯根膜というクッション組織があります。

歯根膜とは

歯と骨の間にある衝撃吸収組織です。

一方インプラントには

歯根膜が存在しません。

そのためインプラントでは

力を直接骨が受ける構造になります。

名古屋のインプラント治療でも

歯ぎしりの有無は重要な診断項目です。

歯ぎしりがある場合のインプラント対策

名古屋でインプラント治療を検討する際、

歯ぎしりがある患者さんでは 力のコントロール が重要になります。

歯ぎしりの問題は

「歯ぎしりそのもの」ではなく

強い咬合力が長時間続くことです。

そのためインプラント治療では

次のような対策を組み合わせて行います。

①ナイトガード

ナイトガードとは

睡眠中の歯ぎしりから歯を守るマウスピースです。

主な役割

・咬合力の分散

・歯の摩耗防止

・インプラントへの過負荷軽減

歯ぎしりのある患者さんでは

インプラント治療後に使用することが多くあります。


②咬合接触の調整

インプラントの咬合接触は

天然歯より 約0.1mm弱く設計します。

これはインプラントには

歯根膜(衝撃吸収組織)がないためです。

歯根膜とは

歯と骨の間にあるクッション組織です。

この調整により

インプラントへの過度な力を防ぎます。


③インプラント本数と配置

歯ぎしりがある場合は

力を分散する設計が重要です。

例えば奥歯欠損では

・インプラント本数

・位置

・被せ物形態

を咬合力に合わせて設計します。

名古屋のインプラント症例でも

歯ぎしりがある患者さんでは

力の分散設計が治療計画の重要な要素になります。


④材料選択

歯ぎしりがある患者さんでは

被せ物の材料も考慮します。

主な材料

・ジルコニア

・セラミック

ジルコニアは

人工ダイヤモンドと呼ばれる強度の高いセラミックです。

臼歯部では咬合力が強いため

ジルコニアが選択されることがあります。

歯ぎしりがある患者さんで実際に起きている問題

名古屋で診療していると、

歯ぎしりがある患者さんのインプラント相談では

ある共通した傾向があります。

それは

奥歯の破折や被せ物のトラブルを経験しているケースです。

例えば次のような状態です。

・奥歯の被せ物が何度も割れている

・セラミックが欠ける

・歯の摩耗が進んでいる

このような症例では

歯ぎしりによる咬合力の影響が疑われます。

咬耗とは

歯が長年の咬合力によって摩耗する現象です。

名古屋の患者さんでも

50代以降では咬耗が進行しているケースが多く見られます。

再治療症例を診ていると

次のような状況が起きていることがあります。

・奥歯の被せ物破折

・対合歯の摩耗

・歯列の崩れ

対合歯とは

上下で噛み合う歯です。

歯ぎしりがある状態で奥歯を失うと

噛み合わせの力がさらに偏ることがあります。

そのためインプラント治療では

次の点を確認することが重要になります。

・歯の摩耗状態

・咬合接触のバランス

・顎関節の症状

米国補綴学では

インプラントは 単独の歯科治療ではなく咬合治療の一部として考えます。

補綴学とは

噛む機能を回復する歯科分野です。

名古屋でインプラント治療を検討する場合も

歯ぎしりがある患者さんでは

口腔全体の咬合バランスを診断することが重要になります。

歯ぎしりがある場合は噛み合わせ診断が重要です

名古屋でインプラント治療を検討する際、

歯ぎしりがあること自体が

必ずしも治療の障害になるわけではありません。

しかし歯ぎしりがある場合は

咬合力が大きくなるため

・噛み合わせ設計

・咬合調整

・ナイトガード

などの管理が重要になります。

臼歯部では

咬合力は体重の 2〜3倍 に達します。

歯ぎしりがある患者さんでは

この力が長時間続くことがあります。

そのため名古屋でインプラント治療を考える際も

骨の状態だけでなく

噛み合わせと咬合力の診断

を含めた治療計画が重要になります。

インプラントは

単に歯を補う治療ではなく

長く食事を楽しめる口腔機能を回復する医療です。




インプラント治療では、噛み合わせ設計や診断の考え方も重要な判断材料になります。

→ <インプラント治療について詳しくはこちら

監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)

院長 村井亮介

名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。

経歴

  • 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
  • 大手歯科医療法人勤務
  • インディアナ大学歯学部補綴科卒業

資格

  • 米国補綴専門医

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • ACP american academy of prosthodontics member
  • ITI international team
    for implntology 会員
  • AO academy of
    osseointegration 会員

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