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歯がボロボロで歯医者に行けない方へ【完全ガイド】
「歯がボロボロなのに行けない」——まず、その理由から整理します

歯医者に行けないまま何年も過ぎている、という方へ
歯がボロボロだと分かっているのに、歯医者に行けない。口の中を見せるのが恥ずかしい、何を言われるか怖い——そう感じて何年も過ごしている方は、決して珍しくありません。名古屋・伏見のエデンデンタルオフィスでは、そうした方のご相談を「責めない・急かさない」ことを前提にお受けしています。この記事では、行けない気持ちの整理から、初診当日の流れ、お口全体を立て直すフルマウス治療(全顎治療)を含む選択肢、費用への向き合い方までを、院長の私がまとめてご案内します。
無料相談の場で「実は、もう何年も歯医者に行けていなくて」と打ち明けてくださる方は少なくありません。お話を伺うと、行けない理由はおおむね次の4つに集約されます。
- 恥ずかしさ——「こんな口の中を見せたら、呆れられるのではないか」
- 叱られる不安——「どうしてここまで放っておいたのかと責められそう」
- 費用の不安——「治すとしたら、いくらかかるのか見当もつかない」
- 手遅れという思い込み——「今さら行っても、どうにもならない気がする」

この4つには共通点があります。いずれも「行ってみる前」の想像だ、ということです。実際にいらした方から、相談のあとに「もっと早く来ればよかった」という言葉を伺うことはあっても、「来なければよかった」と言われたことは、私の経験ではありません。まずはこの記事で、想像と実際のずれを一つずつ埋めていければと思います。
歯科医師は「ひどい口」を責めません——当院が叱らない理由
歯科医師は、状態が進んだお口に呆れたりしません
はっきりお伝えしたいのは、歯科医師にとって、状態が進んだお口は「呆れる対象」ではなく「これからどう立て直すかを考える対象」だということです。少なくとも私は、患者様を叱ることに意味があると思ったことが一度もありません。叱られた経験が受診をさらに遠ざけることを、診療を通じて知っているからです。
エデンデンタルオフィスでは、カウンセリングを完全個室で行っています。他の患者様の目や耳を気にせず、「何年行けていなかったか」「何が一番不安か」から、ゆっくりお話しいただけます。ご家族の同席も歓迎しています。また、相談だけでそのままお帰りいただいてまったく構いません。この方針は無料相談・セカンドオピニオン外来のページでもお約束している、当院の基本姿勢です。
「行けなかった年数」より、「今の状態」を知ることが大切です
何年ぶりかより、今どうなっているかが出発点です
何年行けていなかったかを気にされる方は多いのですが、治療計画の出発点になるのは過去に起きてしまった事ではなく、今のお口の状態です。同じ「10年ぶり」でも、残せる歯が多く残っている方もいれば、噛み合わせ全体の崩れが進んでいる方もいます。
一方で、状態の把握を先延ばしにするほど、選べる道が少しずつ狭くなっていくことも事実です。歯を失ったまま時間が経つと、隣の歯が傾いたり、噛み合わせの高さが失われたりして、治療の設計が複雑になっていきます。また、しっかり噛めるかどうかは、食事の楽しみだけでなく、栄養のとり方や人前で笑えるかどうかといった、毎日の生活の質そのものに関わってきます。だからこそ「治療を始める決心」より先に、まず「今どうなっているかを知る」ことだけを目的に来ていただいて構いません。知ることと、治療を始めることは、別の段階として切り分けて大丈夫です。最初に受ける検査の内容は歯がボロボロの方が最初に受けるべき検査とはで詳しく解説しています。
初日から「いきなり削る・抜く」ことはありません——当日の流れ
「行ったらその場で歯を抜かれるのではないか」という不安もよく伺いますが、当院の初診は、原則として次の順番で進みます。
- 1. お話を伺う——完全個室で、不安に感じていることと、どうなりたいかを伺います
- 2. 状態を確認する——歯科用CTや口腔内スキャナーで、お口全体を記録します
- 3. 一緒に見て、整理する——画像をモニターで一緒に見ながら、現状と考えられる選択肢を専門用語を使わずにご説明します
強い痛みや腫れなど、応急処置が必要な場合を除き、初日に不可逆な処置(抜歯や大きく削ること)へ進むことはありません。ご自宅で落ち着いて考え、ご家族と相談してから決めていただく——その時間を確保することも、治療計画の一部だと私は考えています。歯科治療そのものへの怖さが強い方は、「インプラントが怖い」と感じる方への記事も参考になさってください。
治療を途中でやめてしまった経験がある方へ
「以前も一度は通い始めたけれど、途中で行かなくなってしまった」という方も、名古屋の当院には少なくありません。私はこれを、治療計画の患者様への共有のなさから来る問題だともと捉えています。ゴールの見えない治療は、続けることそのものが負担になるからです。
エデンデンタルオフィスでは、治療を始める前に「どこまで治すのか」「何回くらい・どの順番で進むのか」を治療計画としてお示しし、完成像を共有してから進みます。ゴールと現在地が分かっていれば、通院は「終わりの見えない我慢」ではなく「設計図を一歩ずつ進める作業」に変わります。また、完全予約制のため待ち時間で疲れてしまうことも避けられますし、伏見駅から徒歩2分という立地は、お仕事帰りに立ち寄りやすい環境だと考えています。途中でやめてしまった過去も、責める材料ではなく、今度の計画をより現実的に立てるための大切な情報です。
治療の選択肢がゼロになることは、まずありません
「今さら行ってもどうにもならない」ということはありません
「今さら行ってもどうにもならない」という思い込みについては、こうお答えしています。歯が何本残っているかにかかわらず、治療の選択肢は複数あります。歯を残して治す方法、入れ歯で回復する方法、インプラントを利用する方法、それらの組み合わせ——入れ歯以外の道も含めて、状態に応じて検討できる道が残されています。
大切なのは、個々の歯を場当たり的に治すのではなく、残せる歯と残せない歯を見極め、最終的な噛み合わせと見た目から逆算して全体を設計することです。私は米国Indiana大学大学院の補綴科で、この「お口全体をひとつの設計図として診る」考え方を3年間学びました。1本ずつ治すか、全体で治すかの判断も、この設計の視点があって初めて整理できます。
歯周病が進んで歯がぐらついている方は歯周病で歯がボロボロの方への治療の考え方を、多くの歯を失っていて「固定式でしっかり噛めるようにしたい」というご希望が明確な方はオールオン4のページを、それぞれご覧ください。見た目の回復を優先したい方には見た目回復の考え方という記事もあります。
費用の不安は、「内訳」と「段階」で小さくできます
費用の不安が理由で足が止まっている方に、まずお伝えしたいことが2つあります。
1つ目は、相談と検査の段階では、大きな費用はかからないということです。名古屋のエデンデンタルオフィスの無料相談は文字どおり無料で、15〜30分、話を聞いて帰るだけでも構いません。2つ目は、治療に進む場合も、当院では検査・診断のうえで内訳のわかる見積りを提示し、優先順位をつけて段階的に進める設計もご提案できるということです。すべてを一度に治す必要はなく、「まずここまで」という区切り方も治療計画の立て方の一つです。自由診療は医療費控除の対象となる場合もあります。他院で提示された治療計画や見積りに迷っている場合は、セカンドオピニオンとしてのご相談もお受けしています。
名古屋で「歯がボロボロ」に悩む方へ——次の一歩と、よくあるご質問
不安別|最初の一歩をどう踏み出すか
不安別・最初の一歩の整理表
口の中を見せるのが恥ずかしい
おすすめの最初の一歩:完全個室での無料相談から。お口を見せる・見せないも当日相談できます
叱られそうで怖い
おすすめの最初の一歩:「責めない」を方針とする医院を選ぶ。当院はその前提でお受けします
費用の見当がつかない
おすすめの最初の一歩:無料相談で選択肢の大枠と費用の考え方だけ聞いて帰る
手遅れだと思っている
おすすめの最初の一歩:検査で「今の状態を知る」ことだけを目的に受診する
抜歯と言われるのが怖い
おすすめの最初の一歩:抜歯と言われたときの確認点を先に読んでから相談する
よくあるご質問
Q. 10年以上歯医者に行っていません。それでも診てもらえますか?
はい、問題ありません。期間の長さを責めることはありませんし、名古屋で診療するなかで、決して珍しいことでもありません。治療計画の出発点は「何年行けなかったか」ではなく「今のお口の状態」です。まず完全個室の無料相談で、お話だけ伺うことから始められます。状態やご希望により進め方は異なります(個人差があります)。
Q. 本当に叱られませんか?
叱りません。状態が進んだお口は、私たちにとって「これからどう立て直すか」を考える対象です。叱られた経験が受診を遠ざけることを知っているからこそ、当院は責めないことを方針にしています。話しにくいことは、無理に話していただかなくて構いません(受け止め方には個人差があります)。
Q. 初日に歯を抜かれたりしませんか?
強い痛みや腫れへの応急処置が必要な場合を除き、初日に抜歯など後戻りのできない処置へ進むことはありません。検査と説明のあと、一度お持ち帰りいただき、ご家族と相談してから決めていただけます。応急処置の要否はお口の状態により異なります(個人差があります)。
Q. 費用がいくらかかるか分からず、怖いです。
無料相談・検査の段階で高額な費用が発生することはありません。治療に進む場合は、検査・診断のうえで内訳のわかる見積りを提示し、段階的に進める設計も含めてご相談できます。治療内容により費用は大きく異なります(個人差があります)。
Q. ボロボロの歯は、全部抜いてインプラントにするしかないのでしょうか?
そうとは限りません。残せる歯の見極めが設計の出発点で、歯を残す治療・入れ歯・インプラント・その組み合わせまで選択肢は複数あります。「全部抜くしかない」と言われて迷っている方の、セカンドオピニオンとしてのご相談もお受けしています(適応には個人差があります)。
費用・期間・リスクについて
お口全体の治療は自由診療を含み、費用と期間は残せる歯の本数・骨の状態・選択する治療法により大きく異なります。当院では精密検査と診断のうえ、内訳のわかる見積りと治療計画書を提示し、ご納得いただいてから進めます。外科処置を伴う治療には、腫れ・痛み・出血・感染などのリスクがあり、術後の経過には個人差があります。リスクと対処法は、治療計画のご説明時にあわせてお伝えします。
まずは、話すことから始めませんか
行けなかった時間の長さは、責められる理由にはなりません。名古屋・伏見のエデンデンタルオフィスでは、お口全体をひとつの設計図から立て直すフルマウス治療(全顎治療)を軸に、完全個室で、あなたのペースに合わせた治療の再開をお手伝いします。伏見駅から徒歩2分です。予約の電話をかける勇気が出ない日が続いたなら、24時間受付のWeb予約から「無料相談希望」を選んでいただくだけで大丈夫です。
監修:村井亮介院長(米国Indiana大学大学院 補綴科修了医)
この記事は受診をためらう気持ちそのものを扱っています。実際にどんな治療の選択肢があるかは、以下で整理しています。
監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)
院長 村井亮介
名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。
経歴
- 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
- 大手歯科医療法人勤務
- インディアナ大学歯学部補綴科卒業
資格
- 米国補綴専門医
所属学会
- 日本補綴歯科学会
- ACP american academy of prosthodontics member
- ITI international team
for implantology 会員 - AO academy of
osseointegration 会員
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