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20年前の銀歯はどうなっている?経年変化

三つの時計が、別々の速さで進んでいます

名古屋でご相談の多い20年前の銀歯も、金属そのものが溶けて消えてしまうわけではありません。実際に進んでいるのは、金属表面の腐食と変色、境目のセメントが少しずつ溶けること、そして歯と金属で摩耗の速さが違うことの三つです。しかも三つは同じ速度では進みません。金属が形を保っていても、支えている歯の側が先に消耗していることがあります。ここでは20年という時間軸に沿って、何がどの順で変わるのかを、数字とその限界まで含めて整理します。

20年前に入った金属の詰め物や被せ物は、多くが金銀パラジウム合金です。金を12%以上、銀を40%以上、パラジウムを20%以上含む銀白色の合金で、鋳造のしやすさと耐食性のバランスから、日本の臨床で長く標準的に使われてきました。もう少し古い時期には、水銀を含むアマルガムという材料が詰められたこともあります。どちらも、当時の条件のなかで妥当な選択でした。銀歯が入っていること自体を問題として扱う必要はありません。変わったのは材料の評価ではなく、その歯が過ごしてきた20年という時間のほうです。

一つめは、金属の時計です。金属は口の中で完全に不変ではなく、表面が少しずつ変化していきます。日本の研究では、金銀パラジウム合金でできた器具の明るさが、装着から6か月で当初の5分の1から8分の1に、1年で7分の1から12分の1にまで下がったと報告されています。つまり黒ずみは20年かけて均等に進むのではなく、早い時期に大きく進み、その後は緩やかになる性質を持ちます。表面には不動態層と呼ばれる薄い膜ができ、これが金属の溶け出す速さを抑えます。ただし酸性の環境では腐食が速まるとされています。アマルガムの場合は、成分である水銀が、機械的な摩耗、元素としての溶解や揮発、電気化学的な劣化という三つの経路で、ごく少量ずつ放たれることが知られています。いずれも表面で起きる現象で、研磨の状態が起点を左右するとも指摘されています。溶け出した金属イオンはごく微量ですが、体質によって反応が生じることがあり、その論点は別に扱っています→ 金属アレルギーと銀歯の除去

二つめは、セメントの時計です。歯と金属のあいだのわずかな隙間は、合着材で埋められています。20年前に広く使われたリン酸亜鉛セメントは、歯や金属に化学的にくっつくのではなく、細かい凹凸へ機械的にかみ合うことで保持する材料です。総説では、溶解性と接着性の欠如がはっきりした弱点として挙げられています。境目が唾液にさらされ続けると、セメントは少しずつ溶け、微細な漏れが生じます。漏れが広がれば細菌と食片が入り込みます。被せ物の下で進むむし歯は、この経路で起こります→ 二次カリエス(被せ物の下の虫歯)とは

三つめは、歯と噛み合わせの時計です。生理的な条件でも、エナメル質は年間20から40マイクロメートルほど摩耗するという報告があります。20年ならおよそ0.4から0.8ミリです。一方で金属の噛む面は、同じ速さでは減りません。結果として、周りの歯が沈み、金属だけが島のように高く残る状態が生まれます。境目には段差ができ、そこに汚れが停滞します。同じ時期に歯ぐきの位置も下がっていきますから、20年前には歯ぐきの中にあった境目が、いまは口の中に露出していることもあります。

三つの時計は、互いに影響し合います。噛む面の高さの差が大きくなると、境目にかかる力の向きが変わります。力の向きが変われば、セメントの層にわずかなたわみが繰り返し加わり、溶けかけた部分から崩れやすくなります。そこに段差ができれば汚れが停滞し、腐食が進みやすい環境がつくられます。どれが最初の原因だったのかを、20年経ってから一つに決めることはできません。

この三つは、連動しているようで速さが違います。だから「20年経ったから替える」という年数だけの判断は、実態に合いません。いま一番進んでいる時計はどれなのか。そこを見分けることが、次の一手を決める出発点になります。

20年という時間に、数字はどこまで答えているか

まず、名古屋の当院でもお示ししている、金属の被せ物がどれだけ機能してきたかというデータから見ます。高い金の含有量を持つ合金でつくられた被せ物2,340本を最長25年追跡した研究では、推定される平均の生存期間は20.6年と報告されています。開業医院での前向き研究では、20年の時点で残っていた割合は単独の被せ物で78.8%、ブリッジを支える被せ物で67.8%でした。装置としての技術的な成功率は、それぞれ74.2%と62.9%と報告されています。金属の修復物は、20年という時間に耐えうる強さを持っているということです。

ただし、ここからが本題です。同じ研究で報告された失敗の理由の内訳は、支台となる歯の抜歯が22.6%、被せ物が外れることが21.8%、歯の根の破折が18.8%、むし歯が15.8%でした。金属そのものが壊れて終わるのではなく、その大半が歯の側で起きています。20年という時間で問われるのは、金属の耐久性ではなく、金属の下で歯がどう変化したかなのです。

寿命の目安についても触れておきます。保険の詰め物や被せ物は、平均6〜7年で境目や中にむし歯が再発すると言われています。ここで20年もった歯は、平均から見ればよく機能してきた歯だということになります。良い状態を保ってこられた歯だからこそ、次の判断は慎重に選ぶ価値があります。

アマルガムの場合は、壊れ方の型が変わります。系統的レビューでは、アマルガムの生存期間の中央値は16年を超え、年あたりの失敗率は0.16から2.83%と報告されています。交換の主な理由はむし歯ではなく破折でした。臨床観察では、縁が緩やかに、しかし着実に崩れていく変化が認められ、表面の下で相の境目が侵される応力腐食型の劣化として整理されています。小さな欠けが起点になると、そこから進みやすくなります。

ここで一つ、大切な前提を添えます。これらの長期データの多くは、金の含有量が高い合金や陶材を焼き付けた被せ物を対象にしたものです。日本で広く使われてきた金銀パラジウム合金に特化した20年の生存率は、今回調べた範囲では確認できませんでした。数字は参考になりますが、そのまま置き換えることはできません。

摩耗についても数字があります。陶材を焼き付けた被せ物と噛み合う天然歯のエナメル質は、装着から1年で小臼歯部が約69マイクロメートル、大臼歯部が約180マイクロメートル減ったと報告されています。天然歯どうしで噛み合う場合は、それぞれ約17マイクロメートル、約35マイクロメートルでした。同じ1年でも、相手が何かによって減り方は変わります。ただしこの差は装着直後になじむ時期に大きく、その後は年あたりの速さが下がっていくことも知られています。20年という長さで見ると、最初の数年でついた差が、そのまま高さの違いとして残っている形になります。なお、金属の被せ物と噛み合う歯の摩耗量に絞った長期の臨床数値は、今回調べた範囲では見当たりませんでした。

では、20年経った歯のどこを見るのか。場所ごとに、分かることと読み違えやすいことが違います。

金属の表面の色

20年で起きる変化:腐食による変色、明るさの低下

利点(そこから分かること):目で見て確認でき、変化の時期をたどりやすい

注意点(読み違えやすいこと):変色の強さと内部の状態は対応しない

歯との境目

20年で起きる変化:セメントの溶解、微細な段差

利点(そこから分かること):フロスの引っかかりで気づける場合がある

注意点(読み違えやすいこと):隙間の幅だけでは寿命を判断できない

噛む面

20年で起きる変化:歯と金属の摩耗の速さの差

利点(そこから分かること):高さの違いとして外から見て取れる

注意点(読み違えやすいこと):一点だけ強く当たる状態は自覚しにくい

歯ぐきとの境

20年で起きる変化:歯ぐきが下がり、境目が露出する

利点(そこから分かること):位置の変化を記録として残せる

注意点(読み違えやすいこと):露出した面は清掃が届きにくい

金属の内側と支台の歯

20年で起きる変化:むし歯の再発、歯や根のひび

利点(そこから分かること):症状の変化が手がかりになる

注意点(読み違えやすいこと):金属の陰は画像に写りにくい

素材ごとの得意分野の違いは、別の記事で整理しています→ 奥歯の銀歯やり直し|強度優先の素材選び。保険の範囲で選べる白い材料と自費のセラミックでは、経年で起きる変化の種類がそもそも異なります→ 保険の白い歯(CAD/CAM冠)とセラミックの違い。替える場合にどんな方法があるかは、費用の考え方とあわせて別記事にまとめました→ 銀歯を白くする方法と費用

変化が見つかっても、すぐ外すとは限りません

正直にお伝えすると、名古屋の当院でも、20年前の銀歯に変化が見つかったからといって、それが直ちにやり直しの理由になるわけではありません。むしろ、慌てて外すことで失うもののほうが大きい場面があります。

根拠になる報告があります。最長25年にわたって口の中で機能したセメントを分析した研究では、244マイクロメートルという決して小さくない縁の隙間を持つ金合金の被せ物が、20年以上機能していたと記されています。試験室での比較では、リン酸亜鉛セメントの漏れの量の中央値が320.2マイクロメートル、レジン系のセメントが0マイクロメートルという大きな差が出ています。それでも、適合の良し悪しと漏れの量のあいだに強い相関は示されなかったとも報告されています。隙間の数値だけで結果が決まる、という単純な関係ではないということです。

変色についても同じことが言えます。金属の黒ずみは腐食の結果ですが、それ自体は見た目の問題であって、内側でむし歯が進んでいる証拠ではありません。診断の根拠になるのは、歯が溶けている所見と穴が開いている所見です。色の濃さだけを理由に削れば、健全な歯質を失うことになります。削る量が増えるほど、その歯に残された次の選択肢は減っていきます。どの程度削ることになるのかは、別の記事で具体的に扱っています→ セラミックのやり直しで歯はどれだけ削る?

向かないケースもはっきりしています。症状も所見もないまま、年数だけを理由に一度にすべてを替える計画は、歯質という観点で割に合いません。すでに何度もやり直してきて残っている壁が低い歯も、外した後の設計が難しくなります。歯や根に縦のひびがある場合は、詰め直しでは閉じないため、判断の枠組み自体が変わります。歯ぎしりや食いしばりが強い方では、力への対策を組み込まないまま素材だけを替えても、同じ壊れ方を繰り返しやすくなります。外す工程そのものにも配慮すべき点があり、そちらは別にまとめています→ 銀歯を外すときのリスクと配慮

もうひとつ、判断を難しくしている事情があります。金属は画像の上で強い影をつくるため、その真下で起きていることは、外からの検査だけでは読み切れません。写っていないから大丈夫とは言えず、写っているから重症とも限らない、ということです。だからこそ、ひとつの検査で白黒をつけるのではなく、境目の手ざわり、噛み合わせの当たり方、症状の変化、そしてこれまでの経過を重ねていきます。所見が同じ方向を指すかどうかが、外すかどうかの分かれ目です。

また、パラジウムを含む合金では、体質によって反応が出る方がいます。歯科の患者さんを対象にした調査では、パッチテストで陽性となった割合の中央値が7.4%と報告されていますが、用いる試薬によって数値が大きく動くことも指摘されています。

ご自身で状態をたどるときの確認ポイントを挙げます。

  • 境目にフロスが引っかかる、または切れる:段差や欠けが生じている手がかりになります
  • しみ方や噛んだときの感覚が変わった:以前と比べてどう変わったかは、時期をたどれる情報です
  • 銀歯の周りの歯ぐきの縁が下がってきた:境目の位置が変わり、清掃条件も変わっています
  • 金属の面に凹みや欠けが見える:アマルガムでは、小さな欠けが縁の崩れの起点になり得ます
  • その歯をこれまで何回やり直したか:残っている歯質の量が、次に選べる方法を決めます

これらが当てはまっても、すぐ削る話にはなりません。所見が足りなければ、間隔を決めて記録を残し、変化があるかどうかを追う選択肢もあります。判断を急がないほうが歯質は残ります。本数が多い方ほど、順番と優先度を決める作業が効いてきますので、その考え方は別記事で整理しています→ 銀歯やり直しの本数が多い場合の計画

外した金属の内面に、20年分が残っています

私は米国のIndiana大学大学院で補綴学を3年専攻し、MSDとCertificate in Prosthodonticsを取得しました。補綴は、作る技術と同じくらい「なぜこうなったのかを読む技術」を扱う分野です。指導医から繰り返し言われたのは、「再治療は、前の治療の批判ではなく、原因の科学だ」という言葉でした。20年前の治療を評価するのではなく、20年で何が変わったのかを分類する。私が古い銀歯を前にしたときに立てる順序は、いつもここから始まります。

長く入っていた金属を外したとき、私がまず時間をかけて見るのは、その内面です。口の中にあるあいだは決して見えなかった面が、外した瞬間にすべて現れます。ここには、20年のあいだにどこから何が入ってきたのかという記録が残っています。

外した金属は、その日のうちに捨ててしまうものではありません。

STEP1内面を観察する

私は内面を明るい光の下で観察し、必要なら拡大して記録に残します。

STEP2歯の側と見比べる

歯の側に残った所見と並べて見比べるためです。20年という時間の情報は、口の中を見ているあいだは断片でしかありません。

STEP3経過を線として読む

外した内面と、削り出した歯の面と、装着当時の形。この三つが揃って初めて、経過を一本の線として読めるようになります。

次に作るものの設計は、その線の上に置きます。

内面の変化には、いくつかの型があります。縁の一部だけが帯のように黒く変わっているものは、その位置から入り込んだ可能性が高くなります。歯と歯のあいだの一点から扇のように広がっているものは、清掃器具が届きにくい面が起点だったと考えられます。内面の全体が均一にくすんでいるものは、特定の入口というより、セメントの層全体が長い時間をかけて変化した経過をうかがわせます。そして、内面に残った痕跡と、歯の側に残ったむし歯の位置が重なるかどうかを見ます。重なれば、その位置が入口だったという仮説が補強されます。

内面の所見は、三つの時計のどれが先に進んだのかを推し量る手がかりにもなります。縁の一部だけが強く侵されていれば、そこにかかっていた力を疑います。全体が均一に変わっていれば、時間そのものの影響を大きく見ます。この読み分けは、次の素材の選び方や境目の位置の決め方に、そのままつながります。

私は技工の工程まで自分の手で行い、設計から製作まで一人で仕上げた入れ歯は100床近くあります。作る側を経験していると、内面の状態から、適合の緩みが型取り由来なのか設計由来なのか、ある程度読み分けられるようになります。型取りの段階で境目の情報が取り切れていなければ、内面の縁の形に迷いが残ります。設計の段階で力の受け方が想定と違っていれば、当たりの強い部分に痕跡が出ます。20年という時間は、その最初のわずかな条件差を、目に見える形にまで育てる長さです。

米国の教育で身についたもうひとつの習慣が、所見が揃うまで歯を削り始めないという診断の進め方です。20年もった歯では、この習慣がとくに効きます。色が変わっているから、年数が経っているから、という理由だけで手を付ければ、よく機能してきた歯の残りの寿命を短くしかねません。反対に、症状がないからと放置すれば、神経に達してから見つかることになります。表面の色、境目の手ざわり、画像の見え方、噛み合わせの当たり方、そして症状の変化。これらが同じ方向を指したときに初めて、範囲と深さの見当がついた状態で手を付けられます。

帰国後は、補綴の設計や噛み合わせ、治療計画について、歯科医師向けのセミナーや講演も行ってきました。人に説明するには、自分の判断の根拠を言葉にしなければなりません。日米どちらの現場も経験しましたが、優劣の話ではなく、判断のぶれをどう減らすかという視点で組み立てています。そして長く経過を追ってきて分かったのは、同じ場所を短い間隔で繰り返し治療した歯ほど、残っている選択肢が減っていくということです。だから20年もった歯こそ、「今回を最後のやり直しにする」設計を、時間をかけて考えます。実際にどう進めるかという手順は、別の記事にまとめています→ 銀歯からセラミックへの交換手順(他院の銀歯もOK)

名古屋で20年分の変化を、順番に読み解く

名古屋で20年前の銀歯に起きているのは、金属表面の腐食と変色、セメントの溶解による境目の緩み、そして歯と金属の摩耗の差という三つの変化です。三つは同じ速さでは進みませんし、変化が見つかったからといって、それがそのままやり直しの理由になるわけでもありません。長期のデータが示していたのは、金属そのものより歯の側で失敗が起きているという事実でした。だからこそ、年数や色ではなく、いまどの時計が一番進んでいるのかを見分けることが先になります。20年という時間を、悪いことが積み重なった期間として受け取る必要はありません。むしろ、その歯がどう機能してきたかという情報が詰まった期間です。同じ場所を短い間隔で繰り返し治療した歯ほど、残された選択肢は少なくなりますが、20年もった歯であれば、その余力はまだ残っていることが多いはずです。情報を読み取ってから次を決めれば十分です。費用を考えるときも、金額そのものより「どれだけ歯質が残るか」を軸に置いてください。銀歯のやり直し全体の流れは、まとめ記事で整理しています→ 銀歯やり直し完全ガイド|名古屋で白い歯に替える方法と注意点

まずは無料相談で構いません。気になる箇所を一緒に確認し、いま分かっていることと分かっていないことを線引きするところから始められます。他院での診断を整理したい場合は、セカンドオピニオン外来(5,500円)もご利用いただけます。その場で治療をお決めいただく必要はありません。

よくあるご質問

Q1. 20年もっている銀歯を、いま替える意味はありますか。

年数だけを理由に替える意味は、あまり大きくありません。ただし、境目の段差、噛み合わせの高さの差、歯ぐきの位置の変化といった所見が重なっている場合は、見直しを検討する時期にあたります。20年もった歯は、平均から見ればよく機能してきた歯です。その分、残っている歯質を無駄にしない計画を立てる価値があります。所見が揃わないうちは、間隔を決めて記録を残しながら様子を見る方法も選べます。

Q2. 銀歯が黒ずんできました。金属が腐っているのでしょうか。

表面の腐食による変色です。日本の研究でも、金銀パラジウム合金の明るさが装着後の早い時期に大きく下がると報告されています。ただし変色の強さと、内側でむし歯が進んでいるかどうかは対応しません。色は見た目の情報として扱い、内部の判断は別の所見で行います。気になる場合は、写真を残して時期ごとに比べる方法があります。

Q3. 20年前のアマルガムが入っています。そのままで大丈夫でしょうか。

アマルガムは生存期間の中央値が16年を超えるという報告があり、耐久性の低い材料ではありません。ただし縁が緩やかに崩れていく変化が知られており、欠けが起点になると進みやすくなります。金属の面に凹みや欠けが見えるかどうかが、確認の入口になります。外すかどうかは、欠けの位置と深さ、そして噛み合わせの当たり方を見てから判断します。検査のうえでご説明します。

Q4. 替える場合、どんな検査をしますか。

まず現在の状態を撮影し、境目、噛み合わせ、歯ぐきの位置、そして画像所見を並べて確認します。当院はCTと口腔内スキャナーを備えており、遠方の方にはZoomでのご相談も承っています。費用の目安としては、詰め物のやり直しでセラミックインレーが99,000円、被せ物ではオールセラミッククラウンが187,000円です。所見が揃わない段階では、削らずに経過を追う選択肢もあわせてご提案します。ご相談の段階では、費用と期間、想定されるリスクを一覧にしてお渡しします。

※お口の状態には個人差があり、適した治療や結果は人によって異なります。

※検査・診断のうえ、費用・期間・主なリスクをまとめてご説明します。ご相談の段階で治療をお決めいただく必要はありません。

監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)

院長 村井亮介

名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。

経歴

  • 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
  • 大手歯科医療法人勤務
  • インディアナ大学歯学部補綴科卒業

資格

  • 米国補綴専門医

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • ACP american academy of prosthodontics member
  • ITI international team
    for implantology 会員
  • AO academy of
    osseointegration 会員

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