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銀歯を白くする方法と費用
薬剤では変わらないので、置き換えるという道筋になります
名古屋で銀歯を白くしたいとご相談をいただいても、薬剤で白くすることはできません。金属そのものの色であり、漂白剤が反応しないからです。白くしたい場合は、外して白い材料に置き換えるという道筋になります。方法は、金属を外した部分だけを埋めるものから、歯全体を覆うものまで幅があり、削る量も金額も変わります。「白くする」という言葉と、実際に行われる処置のあいだには、少しずれがあります。この記事では、銀歯を白くする方法と費用を、残る歯質という一本の軸で並べ直して整理します。
ホワイトニングの薬剤は、天然の歯の内部に浸透して色を明るくします。ところが詰め物や被せ物、つまり修復物と呼ばれるものは、この薬剤に反応しません。米国歯科医師会の一般向けの情報でも、歯科材料は漂白剤に抵抗性があり、時間をかけても濃度を上げても色は動かないと整理されています。銀歯は金属ですから、表面を磨いても銀色のままです。「銀歯を白くする」という言葉が指しているのは、実際には「金属を外して、白い材料に置き換える」という処置です。
この前提から、順序の話が出てきます。勧められている順番は次のとおりです。
- STEP1先に天然歯を白くする
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周りの天然歯もホワイトニングで明るくしたいのであれば、こちらを先に行います。
- STEP2色が落ち着くのを待つ
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明るくなった色が落ち着くまで待ちます。
- STEP3白い修復物を作って色を合わせる
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そのうえで白い修復物を作り、周りの歯の色に合わせます。
逆にすると、あとから明るくなった周りの歯と、色が固定された修復物とのあいだに差が残ります。硬化したあとの材料の色は、薬剤では動かせないからです。
では、白い材料に置き換える方法にはどんなものがあるのでしょうか。覆う範囲の狭い順に並べると、おおむね四つに整理できます。
一つめは、ダイレクトボンディングです。歯科用のプラスチック(コンポジットレジン)を、その場で直接盛り上げて形を作ります。削る範囲は金属を外した部分にほぼ限られます。二つめは、セラミックインレーとアンレーです。型を取って部分的な白い詰め物を作り、接着して入れます。インレーは咬む面の内側の窪みを埋めるもの、アンレーは咬む面と一部の壁まで覆うものです。三つめは、保険のCAD/CAM冠です。レジン系のブロックを機械で削り出した白い被せ物で、使える歯の位置や条件が制度で定められています。四つめが、セラミックやジルコニアの被せ物で、歯全体を覆います。制度の枠と素材の性格の違いは、専門に扱った記事があります→ 保険の白い歯(CAD/CAM冠)とセラミックの違い。
四つを見比べると、ひとつの関係が浮かびます。覆う範囲が広がるほど、削る量が増えるという関係です。上顎の第一大臼歯を例にした試算では、オールセラミックの被せ物を入れるための形を作ると、歯冠の歯質の72.3%が失われるとされています。同じ歯で咬む面を覆うアンレーの形にした場合は39%だったという報告です。数字の出どころは異なる条件の試算ですが、範囲の違いが削る量に直結することは共通しています。覆う範囲を一段広げるという判断は、その歯の外周を一周分だけ薄くするという判断でもあります。仕上がった白さだけを見れば同じに見えても、そこに至るまでに失われた歯質の量は方法ごとに違います。そして今回の選択が、次に何かあったときに使える方法の数を決めていきます。
もうひとつ、はっきりさせておきたいことがあります。いま銀歯が入っていること自体は、悪いことではありません。当時の歯の状態、削れる量、使える材料という条件のなかで選ばれた、標準的な方法です。ただ、お口は年月とともに変わります。歯ぐきの位置が下がれば境目が露出し、咬み合わせが変われば力のかかる向きも変わります。保険の詰め物や被せ物は、平均6〜7年で境目や中に虫歯が再発すると言われており、白くしたいという相談の裏側で、境目の変化がすでに始まっていることも少なくありません。長く入っている銀歯に何が起きているのかは、別の記事で整理しています→ 20年前の銀歯はどうなっている?経年変化。被せ物の下で進む虫歯そのものについても、専門に扱った記事があります→ 二次カリエス(被せ物の下の虫歯)とは。
覆う範囲ごとに、報告されている数字と当院の費用を並べます

まず、方法ごとの性格を一覧にします。数字はいずれも研究で報告されている値であり、個々の歯の結果を約束するものではありません。
ダイレクトボンディング(プラスチックを直接盛る)
覆う範囲:金属を外した部分のみ
利点:削る量を抑えられ、来院回数が少なく済む場合がある
注意点:臼歯部の年間失敗率は1〜3%との報告があり、欠損が大きいと適応から外れる
セラミックインレー(部分的な白い詰め物)
覆う範囲:咬む面の内側
利点:10年生存率は89〜91%と報告されている
注意点:最も多い失敗理由は割れ。神経を取った歯では失敗リスクが高いとされる
セラミックアンレー(咬む面を覆う詰め物)
覆う範囲:咬む面と一部の壁
利点:被せ物より歯質の削除量を20〜45%抑えられるという報告がある
注意点:残る壁の厚みが足りないと適応から外れる
保険のCAD/CAM冠(レジン系の白い被せ物)
覆う範囲:歯全体
利点:制度の枠内で白い材料を選べる
注意点:最も多い合併症は脱離で12.0%との報告。3年時点の成功率は49.5%とされる
ジルコニアの被せ物(一体型)
覆う範囲:歯全体
利点:5年生存率96.8%、10年86.0%との報告。表層の欠けが少ない
注意点:歯全体を削る形になり、削除量が最も大きい
陶材を重ねた被せ物
覆う範囲:歯全体
利点:色調に幅を持たせた再現がしやすい
注意点:陶材を築盛した設計は10年生存率71.0%との報告があり、欠けへの配慮が要る
表を見て、意外に感じられるかもしれません。歯全体を覆う被せ物のほうが長持ちする、という前提が数字と合わないからです。セラミックのインレーやアンレーの10年生存率は89〜91%と報告されており、一体型のジルコニアの被せ物の10年86.0%と比べて、桁の違う差ではありません。陶材を表面に盛り重ねた設計では10年71.0%という報告もあり、覆う範囲の広さと持ちのよさは、そのまま比例しないことが分かります。
保険のCAD/CAM冠についても、事実として整理しておきます。日本の大学病院で大臼歯117本を最長1281日追跡した研究では、累積生存率は95.5%、累積成功率は83.3%で、最も多い合併症は脱離の12.0%でした。別の研究では、3年時点の成功率が49.5%、生存率が86.5%と報告されています。同じ研究で、脱離しやすい条件として、支台となる歯の高さが低いこと、咬む面の厚みが足りないこと、削った面の傾きが大きいこと、接着面積が小さいことが挙げられています。これは制度そのものの良し悪しではなく、材料の性格と歯の形の条件が噛み合うかどうかという話です。
名古屋・伏見の当院の費用は次のとおりです。セラミックインレーが99,000円、セラミックアンレーが132,000円、オールセラミッククラウンが187,000円、ジルコニアクラウンが187,000円、ジルコニアセラミッククラウンが220,000円です。いずれも税込です。治療の途中で歯の形を保つ仮歯が4,400円、外したあとに根の中の処置が要ると分かった場合の精密根管治療が88,000円です。ご相談は無料で、他院での診断内容を整理したい場合はセカンドオピニオン外来(5,500円)もご利用いただけます。
金額を並べると、部分的な詰め物と被せ物のあいだに差があることが分かります。ただ、この差を「安い・高い」で読むと選択を誤ります。読むべきは、その金額でどれだけ歯質が残るかです。部分的な方法で収まった歯は、次に何かあったときに被せ物という選択肢がまだ残っています。最初から歯全体を覆ってしまった歯には、その余白がありません。また、部分的な詰め物は神経を取った歯で失敗リスクが高いと報告されており、金額だけでなく、その歯が生きているかどうかも選択の条件に入ります。ここまで挙げた数字はいずれも集団を集計した結果であり、目の前の一本がどうなるかを示すものではありません。保証や医療費控除、支払い方法といった費用の総論は、別のまとめ記事で扱っています→ やり直し治療の費用と保証の考え方【完全ガイド】。
奥歯と前歯で選び方が変わる点にも触れておきます。強い力がかかる奥歯では、見た目より割れにくさを優先する場面があり、素材の選び方の考え方が変わります→ 奥歯の銀歯やり直し|強度優先の素材選び。実際に金属を外してから白い材料が入るまでの流れは、手順として整理した記事があります→ 銀歯からセラミックへの交換手順(他院の銀歯もOK)。
白くすることより先に、確認しておく条件があります
正直にお伝えすると、白くしたいという希望がそのまま通らない歯もあります。理由はいくつかあります。
- ひとつは、残っている歯質が少ない場合です。同じ場所を何度もやり直してきた歯は、そのたびに外周が一回り小さくなっています。被せ物を支える壁の高さが足りなくなると、白い材料に置き換えても、それを保持する条件が整いません。この場合は、白くする前に、支える構造をどう回復するかという話が先に来ます。どこまで削ることになるのかという見通しについては、専門に扱った記事があります→ セラミックのやり直しで歯はどれだけ削る?。
- もうひとつは、金属の下にすでに虫歯や根の問題がある場合です。外してみて初めて範囲が分かることもあり、その場合は白い材料を入れる前に、虫歯の処置や根の中の処置が入ります。神経を取った歯は、部分的な詰め物の失敗リスクが高いという報告もあり、方法の選び直しが必要になることもあります。「白くするだけのつもりだったのに」と感じられる場面ですが、順序を飛ばすと、入れた白い材料ごとやり直すことになります。
- 力のかかり方そのものが条件になることもあります。歯ぎしりや食いしばりの習慣がある方では、白い材料に置き換えたあとも、同じ向きの力がかかり続けます。金属はある程度たわんで力を逃がしますが、セラミックはたわまないため、逃げ場がなければ欠けや割れという形で現れます。この場合は、素材を選ぶ前に、力をどう分散させるかという設計の話が先に来ます。夜間に装置を使う選択肢を併せて検討することもあります。
- 歯が縦に割れている場合は、白くするかどうかとは別の判断になります。破折線が根まで及んでいると、その隙間から細菌が入り続けるため、白い材料をかぶせても閉じません。抜歯を含めて検討する場面です。金属を外す前の画像で見当がつくこともありますが、外してから分かることもあります。
- 金属アレルギーが心配で外したい、というご相談もあります。歯科患者285名を対象にした調査では、54.4%が何らかの金属アレルゲンに陽性で、パラジウム関連の試薬では13.9%から27.2%が陽性だったと報告されています。ただし、検査で陽性であることと、いまの症状の原因であることは別の話です。この点は慎重に扱う必要があり、別の記事で整理しています→ 金属アレルギーと銀歯の除去。
外すこと自体にも配慮すべき点があります。金属を削って外す過程では、歯や周囲への負担を抑える工夫が要ります→ 銀歯を外すときのリスクと配慮。本数が多い場合は、一度にすべてを進めるのではなく、どこから手を付けるかという順序の設計が結果を左右します→ 銀歯やり直しの本数が多い場合の計画。
ご自身で状態をたどるときの確認ポイントを挙げます。
- 境目にフロスが引っかかる、または切れる:段差や欠けが生じている手がかりになります。白くする前に境目の状態を確かめる理由になります
- 冷たいものへのしみ方が変わった:以前はしみなかったのに反応するようになった、という変化は時期をたどれる情報です
- 噛んだときに一点だけ違和感がある:力の集中か、内側の広がりかを分ける手がかりになります
- その歯を何回やり直したか:回数が多いほど残っている歯質が少なく、選べる方法が絞られます
- 金属の周りの歯ぐきの色や形の変化:清掃状態か、境目の条件か、材料への反応かを切り分ける入口になります
これらに当てはまっても、すぐに削る話にはなりません。所見が足りなければ、間隔を決めて経過を見ることも選択肢です。判断を急がないほうが歯質は残ります。
外した銀歯の内面に、次の設計の手がかりが残っています
私は米国のIndiana大学大学院で補綴学を3年専攻し、MSDとCertificate in Prosthodonticsを取得しました。補綴は、白いものを作る技術と同じくらい、「なぜこの歯はこうなったのかを読む技術」を扱う分野です。指導医から繰り返し言われたのは、「再治療は、前の治療の批判ではなく、原因の科学だ」という言葉でした。割れたのか、外れたのか、虫歯が再発したのか。壊れ方を分類し、原因の仮説を立ててから初めて手を付ける、という順序です。
銀歯を白くしたいというご相談でも、私はこの順序を崩しません。理由は単純で、外した瞬間に見える情報が、次に入れるものの設計を決めてしまうからです。金属が口の中にあるあいだは見えなかった内面が、外したときにすべて見えるようになります。私は内面を明るい光の下で観察し、必要なら拡大して記録に残します。歯の側に残った虫歯の位置と、内面の変色の位置を並べて見比べるためです。二つが対応していれば、隙間の起点についての仮説が立ちます。対応していなければ、別の経路を疑います。
内面の変色の広がり方には型があります。縁の一部だけが帯状に変色しているものは、その位置から入り込んだ可能性が高くなります。歯と歯のあいだの一点から扇のように広がっているものは、清掃器具が届きにくい面が起点だったと考えられます。内面の全体が均一にくすんでいるものは、特定の入口というより、接着材の層全体が長い時間をかけて変化した経過をうかがわせます。
私は技工の工程まで自分の手で行い、設計から製作まで一人で仕上げた入れ歯は100床近くあります。作る側を経験していると、内面の状態から、不適合の原因が型取り由来なのか設計由来なのか、ある程度読み取れるようになります。型取りの段階で境目の情報が取り切れていなければ、内面の縁の形に迷いが出ます。設計の段階で力の受け方が想定と違っていれば、当たりの強い部分に痕跡が残ります。この読み分けは、次に入れる白い材料の形と厚みに、そのままつながります。
米国の教育で身についたもうひとつの習慣が、所見が揃うまで歯を削り始めない、という診断の進め方です。「白くしたい」というご希望をうかがったその日に削り始めれば、範囲を読み違えたまま形を決めることになります。銀歯の場合、外してみないと分からない部分が残るのは事実ですが、外す前に得られる情報を積み上げれば、想定される範囲はかなり絞れます。画像、境目の所見、症状の変化、そしてこれまでの治療歴。これらが同じ方向を指したときに初めて、部分的な詰め物で収まるのか、被せ物になるのかの見当がついた状態で手を付けられます。
もうひとつ、白くするというご相談だからこそ時間をかけるのが、色の決め方です。銀歯が長く入っていた歯は、周りの歯と比べて乾燥や着色の条件が違っていることがあります。外した直後の歯は水分を失って明るく見えるため、その場で色を決めると、あとから周囲より白く浮いて見えることがあります。私は、色を決める順序と時期を分けて考え、必要であれば仮歯の段階で見え方を確認していただきます。口元は、一本の色ではなく、並びのなかの調和として見えるものだからです。
日米の補綴教育を両方の現場で経験して感じるのは、部分被覆という選択肢を最初から検討の机に載せるかどうかの差です。歯全体を覆うという前提をいったん外すと、同じご相談でも組み立てが変わります。
長く経過を追ってきて分かったことがあります。同じ場所を短い間隔で繰り返し治療した歯ほど、残っている選択肢が減っていきます。だから私は、白くするという目的の裏側で、「今回を最後のやり直しにする」設計を先に考えます。帰国後は、補綴の設計や咬み合わせ、治療計画について、歯科医師向けのセミナーや講演も行ってきました。人に説明するには、自分の判断の根拠を言葉にしなければなりません。日米どちらの現場も経験しましたが、優劣の話ではなく、判断のぶれをどう減らすかという視点で組み立てています。
名古屋で銀歯を白くするなら、残る歯質を軸にして順番を決めます

名古屋で銀歯を白くする方法と費用を整理すると、選択肢は覆う範囲で並びます。金属を外した部分だけを埋めるダイレクトボンディング、部分的なセラミックの詰め物、制度の枠内で選べるレジン系の白い被せ物、そして歯全体を覆うセラミックやジルコニアの被せ物です。覆う範囲が広がるほど削る量は増えますが、報告されている生存率はそれに比例して上がるわけではありません。だからこそ、金額の大小より「その方法でどれだけ歯質が残るか」を軸に置いてください。歯質が残っていれば、次に何かあったときの選択肢も残ります。白くする前に、境目の状態と、金属の下で何が起きているかを確かめる。この順序を守るだけで、選べる方法の幅は変わります。銀歯のやり直し全体の流れは、まとめ記事で整理しています→ 銀歯やり直し完全ガイド|名古屋で白い歯に替える方法と注意点。
まずは無料相談で構いません。気になる銀歯を一緒に確認し、いま分かっていることと、外してみないと分からないことを線引きするところから始められます。その場で治療をお決めいただく必要はありません。
よくあるご質問
Q1. ホワイトニングをすれば銀歯も白くなりますか。
なりません。漂白剤が色を変えられるのは天然の歯の部分で、金属やセラミック、プラスチックといった修復材料は薬剤に反応しないと整理されています。銀歯の表面を磨いても、金属である以上、色そのものは変わりません。白くするには、外して白い材料に置き換える方法になります。周りの歯も明るくしたい場合は、先に天然歯を白くし、色が落ち着いてから修復物の色を合わせる順番が勧められています。
Q2. 部分的に白くする方法と、被せ直す方法はどちらがよいのでしょうか。
残っている歯質の量で決まります。部分的な詰め物は削除量を20〜45%抑えられるという報告があり、10年生存率も89〜91%と報告されています。ただし、支える壁の厚みが足りない歯や、大きく欠けている歯では適応から外れます。白くすること自体は、どの方法でも実現できます。分かれるのは、そのために失う歯質の量と、次にやり直すときに残っている余白です。当院での費用は、セラミックインレー99,000円、アンレー132,000円、被せ物は187,000円からです。検査のうえでご説明します。
Q3. 銀歯を外したら、根の治療が必要になることはありますか。
その可能性はあります。金属が蓋の役割をしているため、内側の広がりは外から完全には読み切れません。虫歯が深く進んでいた場合、根の中の処置が先に入ることがあります。当院の精密根管治療は88,000円です。処置の途中で歯の形を保つ仮歯は4,400円です。外す前の検査で、その可能性がどの程度あるかはご説明できます。外す前に分かる範囲と、外してから分かる範囲を、あらかじめ線引きしてお伝えします。
Q4. 銀歯が何本もあります。一度にやり直したほうがよいですか。
一度に進める必要はありません。本数が多い場合は、症状のある歯や、境目の変化が進んでいる歯から順に手を付け、咬み合わせを崩さない範囲で区切って進めるほうが安全です。咬み合わせは上下と左右のバランスで成り立っているため、いくつもの歯を同時に置き換えると、基準になる位置を見失うことがあります。区切って進めるのは、この基準を残しておくためです。順序の設計そのものが結果を左右します。他院で入れた銀歯についてのご相談も承っており、別の見方を確かめたい場合は、セカンドオピニオン外来(5,500円)もご用意しています。
※お口の状態には個人差があり、適した治療や結果は人によって異なります。
※検査・診断のうえ、費用・期間・主なリスクをまとめてご説明します。ご相談の段階で治療をお決めいただく必要はありません。
監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)
院長 村井亮介
名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。
経歴
- 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
- 大手歯科医療法人勤務
- インディアナ大学歯学部補綴科卒業
資格
- 米国補綴専門医
所属学会
- 日本補綴歯科学会
- ACP american academy of prosthodontics member
- ITI international team
for implantology 会員 - AO academy of
osseointegration 会員
CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン
インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。



