ブログ
セラミックやり直しの費用|単価と本数の考え方
なぜ「単価×本数」だけでは総額にならないのか
セラミックのやり直し費用は「1本の単価×本数」で見積もると、たいてい実際の総額と合いません。やり直しでは、被せ物そのものの前に土台や根の処置が入ることが多く、そこが総額を動かすからです。名古屋でセラミックのやり直し費用をご相談いただくときは、単価と本数という骨格をまず押さえたうえで、追加されうる項目を一つずつ並べて、総額が見える形にしてからお話ししています。
セラミックの被せ物の費用は、公開されている情報を横断すると、材料によって1本およそ4万円から22万円という幅があります。この幅の広さ自体が最初の混乱の元です。同じ「オールセラミック」という言葉でも、削り出したままの塊で作るものと、内側の骨格に陶材を一層ずつ盛って作るものでは工程が違い、価格帯も変わります。
そのうえで、やり直しには初回の治療にはない事情があります。すでに被せ物が入っている歯は、多くの場合すでに神経を取っていたり、土台が入っていたりします。外してみて初めて、土台の下に虫歯が広がっていた、根の先に病巣があった、という状況が見えることがあります。そうなると被せ物の前に、再根管治療や土台の作り直しが必要になります。ここが「単価×本数」の外側で総額を動かす部分です。
もう一点、初回治療との違いがあります。初回であれば、削る量も型取りの条件もこちらで決められます。やり直しでは、前の治療で削られた形をそのまま引き継ぐところから始まります。歯ぐきから上に残っている歯質の高さ、削られた面の角度、土台の材質。この三つは変えられない与件で、ここが不利な場合は「同じ材料でもう一度作る」という選択が取れず、土台からやり直すか、別の設計に切り替えることになります。費用が読みにくいのは、この与件が外してみるまで確定しないためです。
つまり、やり直しの見積りは二層構造で考える必要があります。第一層が被せ物の単価×本数、第二層がその歯を被せ物が入る状態まで戻すための処置です。第二層は歯ごとに違い、外してみないと確定しない部分も残ります。私は初診の段階で「ここまでは確定、ここからは外してみて判断」という線を引いてお伝えするようにしています。
なお、費用や保証の考え方全般、複数のやり直しをまたいだ総合的な費用設計については、こちらで体系的に扱っています(→ やり直し治療の費用と保証の考え方【完全ガイド】)。この記事では、セラミックの単価と本数、そして周辺で加算される項目に絞って整理します。
本数についても一言。前歯を作り替える場合、1本だけ交換すると隣の歯との調和が取りにくくなることがあります。色の合わせにくさが典型で、これは費用より先に検討すべき論点です(→ セラミックの色が合わないときのやり直し)。何本を同時にやり直すかは、費用の都合だけでなく、仕上がりの条件から決まる側面があります。
材料別の単価レンジと、後から加わる費用項目

まず単価です。以下は複数の歯科医院サイトや費用情報サイトを横断して確認できた公開価格のレンジで、1本あたり・税込の目安です。特定の1院の価格を代表値にしていない点をご了承ください。地域や医院によって差があり、名古屋でも下限側の設定を掲げる医院があります。
保険のCAD/CAM冠
公開価格のレンジ(1本):3割負担で総額6,000〜10,000円程度(冠1,200点+形成・印象・装着)
利点:費用負担が小さい
注意点・限界:使える材料と適用部位に条件がある。色調や透明感の再現には限界があり、経年での変色・摩耗も起こりやすい
ハイブリッドセラミック
公開価格のレンジ(1本):4万〜8万円
利点:自費のなかでは負担が軽い
注意点・限界:樹脂を含むため、経年での変色・摩耗が起こりやすい
ガラスセラミック(e.max等)
公開価格のレンジ(1本):7万〜18万円
利点:透明感が高く前歯に向く。10年生存率96.7%の報告あり
注意点・限界:強い噛む力がかかる部位では適応の見極めが要る
ジルコニア(削り出し一体型)
公開価格のレンジ(1本):5万〜18万円
利点:強度が高く臼歯に向く。5年生存率96.8%前後の報告
注意点・限界:対合する歯の摩耗に配慮が要る
ジルコニアセラミック(陶材を盛る)
公開価格のレンジ(1本):8万〜22万円
利点:強度と審美性を両立しやすい
注意点・限界:工程が多く費用が上がる。表層の欠けが起こり得る
ラミネートベニア
公開価格のレンジ(1本):5万〜20万円
利点:削る量を抑えて形や色を整えやすい
注意点・限界:適応が限られる。10年生存率は研究間で64〜95%と幅が大きい
メタルボンド
公開価格のレンジ(1本):8万〜18万円
利点:長期データが豊富。5年生存率95.7〜97.1%
注意点・限界:歯ぐきとの境目に金属色が出ることがある
この一覧を見ていただくと分かるとおり、同じ「白い被せ物」でも、素材によって性質はかなり違います。私がやり直しのご相談でセラミックをおすすめするのは、変色や摩耗が起こりにくく、歯ぐきとの境目の適合を精密に作り込めるからです。やり直しは、前の被せ物で気になった点を解消するための治療です。同じ不満をもう一度繰り返さないという観点で選ぶなら、素材そのものの性質が結果を大きく左右します。
次に、やり直しで加算されうる項目です。これらは公開情報で確認できる一般的なレンジで、当院の金額ではありません。
- 自費の再根管治療:前歯4万円台、小臼歯5万円台、大臼歯6万円台という設定例があります
- 土台(ファイバーコア等)の作り直し:保険と自費で扱いが分かれます
- 仮歯・プロビジョナル:1本2,000〜10,000円程度、形を作り込む精密なものは1〜3万円程度という例
- 歯ぐきの整形・歯冠長延長術:前歯6〜10本で11万〜33万円という設定例
- 歯科用CT:自費で1万〜2万円程度(保険適用時は3割負担で3,000〜4,000円程度)
たとえば前歯4本のやり直しで、1本13万円のセラミックを選び、うち1本に再根管治療と土台の作り直しが必要だったとします。被せ物だけなら52万円ですが、そこに根の処置と土台、仮歯が乗ります。この「乗る分」を最初に見えるようにしておくことが、後から金額が動かないための条件です。
なお、やり直しに伴ってどれだけ歯を削るかは費用とは別に重要な論点で、別記事で扱っています(→ セラミックのやり直しで歯はどれだけ削る?)。
「年あたりいくらか」で比べると見えてくること
高いものを選べば長持ちする、という説明を目にすることがあります。この点は、正直に数字を並べたほうが判断しやすいと思います。
長期データを見ると、e.maxの単冠は10年生存率96.7%(Pieger et al., J Prosthet Dent, 2014)、臨床経過10.4年・1,960本を追跡した研究では年間の失敗率0.2%未満(Malament et al., J Prosthet Dent, 2019)と報告されています。ジルコニアやメタルボンドの単冠も5年生存率は95〜97%台に収まる報告が多く、欠け(チッピング)の5年発生率もメタルボンド2.9%、ジルコニア2.8%とほぼ同等でした(Pjetursson et al., Clin Oral Implants Res, 2018)。「セラミックは欠けやすい」という印象は、単冠に関しては数字ほど大きな差にはなっていません。
では、費用はどう考えればよいのでしょうか。私は、金額を年数で割って比べるより、その歯があと何回作り替えに耐えられるかで見ていただくようお伝えしています。被せ物は替えられますが、削った歯は戻りません。作り替えのたびに歯質は失われ、いずれ土台として使えなくなります。セラミックをおすすめする理由は、見た目のためだけではありません。歯との境目の適合を精密に作り込めること、表面に汚れがつきにくいことが、次のやり直しまでの間隔を延ばす方向に働くからです。費用は「1本いくら」ではなく、「この歯をあと何回削らずに済むか」で考えると、判断しやすくなります。
もちろん、材料を選べばそれだけで結果が決まるわけではありません。ただ、e.maxやジルコニアの単冠が10年前後にわたって高い生存率を保っているという報告は、長く使う前提で設計する価値があることを示しています。私がやり直しの場面でセラミックをおすすめするのは、この「次のやり直しまでの間隔を長く取れる」という点に、単価の差以上の意味があると考えているからです。
セラミックでの設計をおすすめする一番の理由は、金額ではなく残っている歯質です。作り替えのたびに歯はわずかずつ削られ、神経に近づいていきます。長期に追跡した研究では、広範囲の固定性補綴で10年のうちに支台となる歯の7.7%が神経を失っていたという報告もあります。やり直しの回数を減らすことに価値があるのは、まさにこの点です。この点は数値で証明されたものではなく、私が長期経過を見てきた実感を含む判断であることも申し添えます。
もう一つ、材料選びと同じくらい結果を左右するものがあります。口の中の条件です。どれだけ長くもつかは、被せ物の素材だけで決まるわけではありません。夜間の食いしばりがある方、奥歯の支えが足りない方、歯周病の管理が難しい方では、どの材料を選んでも平均より短くなります。逆に条件が整っていれば、どれを選んでも長く安定します。ですから、材料の値段だけを見比べても、実際にどれだけもつかは読めません。私が見積りと一緒に噛み合わせや清掃の話をするのは、そこが結果を大きく左右するからです。
税制面の扱いも押さえておくと計画が立てやすくなります。国税庁の質疑応答事例では、金やポーセレンを使った歯の治療は、一般的に行われている治療として医療費控除の対象になるとされています。年内に何本まで進めるか、年をまたいで分けるかという判断は、控除の枠も含めて考えると整理しやすくなります。ただし個別の可否は税務署の判断ですので、金額が大きくなる場合は事前にご確認ください。
費用で判断を急がないほうがよい場面もあります。今の被せ物にまだ交換の適応がない場合です。欠けや段差といったサインが出ていても、部分的な補修や研磨で対応でき、作り替えないほうが歯にとって有利なケースは実際にあります(→ セラミック交換を検討すべきサイン)。欠けの状態によっては、研磨で済むか作り替えるかの判断が分かれます(→ セラミックが欠けた・割れたときの対処、→ 前歯が欠けたセラミック治療)。見積りを取る前に、そもそも今やる必要があるのかを確かめる価値があります。
見積りを出す前に、私が確認していること
見積りの精度は、どれだけ外す前に読めているかで決まります。逆に言えば、診査の量が少ないまま出された金額は、あとから動く余地を多く残しています。安く見える見積りが実際に安いのか、それとも第二層がまだ計上されていないだけなのかは、内訳の細かさを見るとある程度わかります。「一式」でまとめられている項目が多いほど、あとで動く幅は大きくなると考えてよいと思います。名古屋で他院のセラミックのやり直しをご相談いただいたとき、私が金額を出す前に確認しているのは次のような点です。
一つめは根の状態です。レントゲンとCTで、根の先に病巣がないか、以前の根の治療がどこまで届いているか、根にひびが入っていないかを見ます。ここが読めていないと、被せ物の費用だけ提示して後から根の治療が追加になる、という一番避けたい形になります。
二つめは土台と残っている歯質の量です。被せ物を外したときに、歯ぐきから上にどれだけの歯質が残るか。ここが不足していると被せ物は長持ちしません。土台の作り直しや、歯ぐきの位置を整える処置が要るかどうかは、この段階で見当をつけます。
三つめは外した被せ物の内面です。通常は歯科技工士に委ねられる製作の工程まで自分の手で行ってきた経験から言うと、外した被せ物の内側を見ると、不適合の原因が型取り由来なのか設計由来なのかがある程度読み取れます。原因が分かれば、次に同じ費用をかけたときに同じ結果にならない設計ができます。私が外した補綴物を捨てずにお見せするのは、そのためです。
四つめは噛み合わせと、力のかかり方です。前回と同じ場所が同じように壊れているなら、材料の問題ではなく力の問題である可能性が高くなります。夜間の食いしばりや歯ぎしりがあるかどうか、対合する歯が何でできているか、奥歯で噛み合わせを支えられているか。ここを見ずに前歯だけ作り替えると、同じ費用をもう一度払うことになりかねません。マウスピースなどの防護策を計画に含めるかどうかも、この段階で決めます。
五つめは何本を同時に扱うかの線引きです。費用を抑えるために1本だけにしたい、というご希望はよく分かります。ただ前歯では、隣り合う歯を別々の時期に作ると、色も形も合わせにくくなります。逆に奥歯であれば、状態の悪い歯から順に分けて進めても支障が出にくい。同時にやる意味がある本数と、分けてよい本数は、審美の条件と噛み合わせの条件から決まります。この線引きを先にすると、総額を年単位に分散させる計画も立てやすくなります。
米国インディアナ大学の大学院で補綴学を学んでいたとき、やり直しの症例で強く印象に残ったのは、原因の仮説を裏づける所見が揃うまで歯を削り始めない、という文化でした。指導医からは「再治療は前の治療の批判ではなく、原因の科学だ」と教わりました。費用の話も同じで、原因が特定できていない見積りは、金額そのものが不確かになります。
そしてもう一つ。長い経過を見てきて感じるのは、同じ場所を短い間隔で繰り返し治療した歯ほど、選べる選択肢が減っていくということです。だからこそ私は、今回を最後のやり直しにするための設計に時間をかけ、その分を見積りの根拠として説明するようにしています。安い見積りと高い見積りの差は、材料だけでなく、この診断と設計の工程にあることが少なくありません。
まとめ―総額は二層に分けて把握する

セラミックのやり直し費用は、「被せ物の単価×本数」という第一層と、「歯を被せ物が入る状態まで戻す処置」という第二層に分けて把握すると、全体像がつかめます。単価は材料によって1本4万〜22万円という幅があります。第二層には再根管治療、土台の作り直し、仮歯、歯ぐきの処置、CTなどが入り、ここは歯の状態によって変わります。
そして費用を考えるときは、金額を年数で割るのではなく、その歯があと何回作り替えに耐えられるかで見ることをおすすめします。私がセラミックをおすすめするのは、次のやり直しまでの間隔を延ばし、削る回数を減らして歯質を残せる設計だからです。名古屋でセラミックのやり直し費用を検討されている方は、まず無料相談で構いません。今の状態を見て、どこまでが確定でどこからが未確定かを、はっきりさせるところから始めましょう。
セラミック・差し歯のやり直し全体の判断の順番、治療の流れ、他の論点との関係を俯瞰したい方は、こちらの完全ガイドから読み進めてください。費用は判断材料の一つに過ぎず、原因の特定と設計が先にあることが分かると思います(→ セラミック・差し歯のやり直し【完全ガイド】)。
あわせて読みたい記事として、見た目の不満が費用判断の背景にある方には(→ 前歯の差し歯の「形」が気に入らないとき)、(→ 白すぎる・不自然なセラミックの直し方)、(→ 差し歯の歯ぐきの黒ずみ|原因と治し方)を。設計の進め方に関心がある方は(→ DSDで前歯のやり直しを設計する)、他院での見積りに迷っている方は(→ 差し歯やり直しのセカンドオピニオン)、(→ セラミックトラブルのセカンドオピニオン)、(→ ラミネートベニアのセカンドオピニオン)をご覧ください。
あわせて読みたい
- あと何回やり直せるのかが気になる方へ(→ 差し歯のやり直しは何回までできるのか)
- 前歯を1本だけ作り替えるときの難しさを知りたい方へ(→ 前歯を1本だけやり直すのが難しい理由)
よくあるご質問
Q. やり直しでも、初回と同じ金額を全額払うのですか。 A. 医院によって扱いが分かれます。同じ医院で入れた被せ物に保証期間が設けられている場合は減額や無償の再製作となることがありますが、他院で入れた被せ物をやり直す場合は、新規の治療として費用が発生するのが一般的です。加えてやり直しでは、被せ物そのものより前に根や土台の処置が必要になることがあり、その分は初回にはなかった項目として加算されます。金額の話に入る前に、まず何が必要かを確定させることをお勧めします。
Q. 見積りが1本13万円と言われました。根の治療や土台は別料金ですか。 A. 多くの場合、別です。「被せ物1本いくら」という表示は被せ物本体の費用を指していることがほとんどで、再根管治療、土台の作り直し、仮歯、精密な型取り、CTなどは別項目として計上されます。見積書を受け取ったら、その金額に何が含まれていて何が含まれていないかを、項目ごとに確認してください。総額がいくらになるのか、外してみて追加が出る可能性があるのはどの部分か。この二点が明示されていれば、比較できる見積りになります。
Q. 2万円のセラミックと13万円のセラミックは何が違うのですか。 A. 材料そのものの違いに加えて、工程の違いが大きく効いています。削り出した塊をそのまま使うのか、内側の骨格に陶材を一層ずつ盛るのか。型取りが通常の印象材か、精密印象や口腔内スキャナーか。仮歯で形と噛み合わせを詰めてから最終に進むのか、すぐ最終を作るのか。診断にCTを使うのか。同じ「セラミック」でも、この工程の差が費用差になっています。どこにお金がかかっているのかを説明してもらえるかどうかが、判断の手がかりになります。
Q. やり直しの費用も医療費控除の対象になりますか。 A. 国税庁は、金やポーセレンは歯の治療材料として一般的に使用されているといえるため、これらを使った治療の対価は医療費控除の対象になる、という見解を質疑応答事例で示しています。したがって、機能回復を目的としたセラミックのやり直しは原則として対象になると考えられます。ただし審美目的のみと判断される場合や、一般的に支出される水準を著しく超える部分は対象外とされます。年間の医療費から10万円(総所得200万円未満の方は所得の5%)を差し引いた額が控除対象で、上限は200万円です。個別の判断は税務署にご確認ください。
※お口の状態には個人差があり、適した治療や結果は人によって異なります。掲載した金額は公開情報から確認できる一般的なレンジで、当院の費用ではありません。
当院の確定料金としてお示しできるのは、無料相談が無料、セカンドオピニオン外来が5,500円(税込)です。治療費については、口腔内の診査、レントゲン・CTによる根と骨の確認、噛み合わせの記録を行ったうえで、費用・期間・主なリスクをまとめた見積りを治療前にご提示します。完全予約制・完全個室で、Zoomでのご相談にも対応しています。
監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)
院長 村井亮介
名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。
経歴
- 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
- 大手歯科医療法人勤務
- インディアナ大学歯学部補綴科卒業
資格
- 米国補綴専門医
所属学会
- 日本補綴歯科学会
- ACP american academy of prosthodontics member
- ITI international team
for implantology 会員 - AO academy of
osseointegration 会員
CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン
インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。



