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土台(コア)の設計と歯の余命

土台が決めているのは、被せ物ではなく歯のほうです

土台(コア)の形は、その歯があと何年もつかに直結します。被せ物の下ごしらえではありません。

名古屋で差し歯のやり直しを重ねてこられた方にも、私はまず帯の高さと壁の枚数を確かめます。ここでは、設計の条件と歯の余命のつながりを、数字とともに並べました。

土台は下ごしらえではなく、力の通り道

土台とは、被せ物を支えるために歯の上部を作り直す部分。神経を取った歯や、大きく欠けた歯で必要になります。

被せ物の内側に隠れ、外からは見えません。だから素材の話にくらべると、説明を受ける機会が少ない部分でもある。

けれど噛む力は、被せ物の表面では止まりません。土台を通り、歯の根へ伝わっていく。

力の通り道の途中にある構造。形の選びかたが、そのまま歯の側の経過に効いてきます。

もろくなる理由は、乾燥ではなく壁を失ったこと

神経を取った歯には、よく語られる説明があります。歯の中の水分が失われてもろくなる、という言いかた。

ただ、実際に測るとそうは整理できません。根の治療を受けた歯と神経のある歯で、象牙質の水分量に差は認められなかったと報告されています。

抜いた歯どうしをくらべた報告でも、強さ、ねばり、硬さ、割れるまでの力に差はありませんでした。

つまり、材質が変わってもろくなるのではありません。変わるのは、歯の形のほう。ここを取り違えると、打つ手も取り違えます。

壁が1枚減るたび、歯はたわみやすくなる

では、何が変わるのでしょうか。変わるのは形です。

歯を削る段階ごとに、たわみにくさがどれだけ落ちるかを測った報告があります。上あごの小臼歯で調べた数字を並べます。

  • 根の治療のために穴を開けただけの段階……落ちかたは5%どまり
  • 噛む面に穴を広げた段階……たわみにくさは20%まで落ちる
  • 両どなりの面まで穴が回りこんだ段階……63%まで落ちる
  • となりの歯と接する側の盛り上がりが途切れたとき……落ちかたがもっとも大きい
  • 神経を取った処置そのもの……たわみにくさへの影響は小さい

数字の並びが示すのは一点だけ。たわみにくさを落としているのは、壁を失ったほうだという事実です。

歯は、まわりを壁に囲まれた形で力を受け止めています。壁が1枚抜けると、残った壁は外へ開く方向にたわみます。

たとえば、奥歯の噛む面だけに小さな詰め物が入っていた歯。やり直すたびに横へ広がり、いまは両どなりまで穴がつながっている。よく見かける形。

見た目は同じ「詰め物のやり直し」でも、歯の中では別の話になっている。壁が2枚減れば、力の受けかたはまるで変わってしまうからです。

帯で締める、支柱でつなぐ。役割はちがう

土台の設計とは、開こうとする動きをどこで受け止めるかを決める作業。受け止めかたの中心にあるのが、フェルールです。

被せ物が歯を輪のように抱えこむ、帯の部分を指します。帯が歯質を全周でつかんでいれば、開こうとする壁を外から締める働きが生まれます。

もうひとつの部品が、ポスト(支柱)。根管の中に差しこみ、土台を歯の根へつなぎ止める役目です。

ここで誤解が起きやすいのですが、支柱は歯を補強する部品ではありません。壁が十分に残っていれば、入れて得られる利益は小さいと整理されています。むしろ、根の中を削るぶんの危険が増えるだけです。

土台には接着という要素もあります。支柱のひっかかりに頼らず、残った歯質と土台を接着で一体にする設計が、いまは現実的になりました。

ただし根管の内部は、視野も水分の管理も歯の外側より条件が悪い場所。歯の外と同じ接着の強さは前提にできません。

だからこそ、接着に頼りきらない形もあわせて考えます。歯質そのものでくわえこむ形が、いちばん確かだからです。

くっつける力だけをあてにしていると、はがれたときに支えるものがなくなってしまいます。ささえは、かたちで持たせておきたいところ。

土台の形は、処置を始めたときに歯へ何が残っていたかで、おおかたが決まります。壁が2枚残っていた歯と、帯を作れないところまで崩れていた歯。選べる設計の幅がまるで違います。

ですから、いま入っている土台の形から、前の治療のよしあしは読み取れません。読み取れるのは、そのとき何が残っていたかという条件のほうです(→ 10年後から逆算する治療設計|具体的な設計手順)。

帯の高さ、壁の数、支柱の材質で報告されている数字が変わります

帯の高さ、残っている壁の数、支柱の材質。報告されている数字は、おもにこの三つで動きます。

ここでは、それぞれについて出ている数字を並べました。どれも条件つきの数字で、そのままご自身の歯に当てはまるわけではありません。

帯は全周で2mmまで、それ以上の上乗せは小さい

まず帯です。均一に全周を囲む帯が、ファイバーの支柱で治した歯の成功率に良い影響を与えた、と報告されています。

一部にしか帯がないときでも、帯がまったくないときより割れにくさが高まる可能性がある。そう整理した報告もありました。

上あごの前歯のモデルで解析した数字では、帯の高さを2mmまで高めると割れにくさが大きく上がりました。それ以上高くしても、上乗せはごくわずか。

たとえば、歯ぐきのきわで折れてしまった前歯。帯を全周でつかめるかどうかで、そのあとに選べる道が変わってしまう。まず測るのは、そこです。

歯冠部の壁が2枚残っていれば、見通しは良くなる

次に壁の数です。健全な壁が2枚以上残っている歯なら、前歯でも奥歯でも、口の中で直接レジンを積むやりかたの経過が良好だと整理されています。

壁が残っている歯は、壁を失った歯より失敗の危険がはっきり低かった。そういう数字も出ています。

いっぽうで、支柱を入れることの積極的な効果は、多くの報告で確かめられていません。ここは覚えておいてください。

壁が残っているのに支柱を足す。それは、守りを増やしたつもりで根の中を削る動きにもなりえます。

ご相談のとき、つぎのいつつを確かめてみてください。

  • 帯が全周で確保できているか
  • 帯の高さが2mmに届いているか
  • 歯冠部の壁が何枚、どの位置に残っているか
  • 壁の厚みは十分か、薄く割れそうになっていないか
  • 支柱を入れるなら、根のどこまで削ることになるか

支柱の材質は、報告どうしで結論が割れている

支柱の材質については、出ている数字がそろいません。15年追いかけた報告では、残っていた割合が金属の支柱で53.6%、既製のガラスファイバーで68.5%、削り出しのガラスファイバーで55.3%でした。

金属の支柱では、歯の根が割れて失敗した例が多かったとも書かれています。

ところが、複数の報告をまとめた数字では金属系が90%、ファイバーで強化したほうが83.9%。順番が逆になります。

追いかけた年数も対象の条件もそろっていません。ですから、単純にくらべられないのです。

直接法と間接法、削る量と適合のどちらを取るか

作りかたにも分かれ道があります。口の中でレジンを積む直接法か、型を取って外で作る間接法か。

どちらが上、という話ではありません。なにをだいじにするかで、選び分けていきます。

硬い金属の支柱

歯の側で何が起きる?力が支柱の内部にとどまります

何が得られる?形の自由度が高く、深い位置まで保持を取りやすい設計

どこに気をつける?既製の金属で歯の根が割れた例が多かったという報告があります。かたい支柱は力をやわらかく逃がしてくれず、こわれかたが大きくなりやすいところがあります

口の中でレジンを積む直接法

歯の側で何が起きる?一度の来院で形が決まります

何が得られる?削る量を抑えやすく、残った壁をそのまま活かせる設計

どこに気をつける?視野と接着の条件を整えられる場面はかぎられます。歯ぐきから出血していたり水気をよけきれなかったりすると、思ったほどの強さが出ません

型を取って外で作る間接法

歯の側で何が起きる?外で形を作ってから歯へ入れます

何が得られる?形と適合を管理しやすく、複雑な根管にも合わせられます

どこに気をつける?入れるための空間が要り、削る量が増えることもあります。せっかく残っていた壁を、はめこむために削ってしまっては、なんのために外で作ったのかわからなくなってしまう

選び分けの出発点は、じつは単純です。残った壁を活かせるなら直接法、活かせる壁が乏しいなら間接法。そこへ条件を足していく。

つばをよけられるか、視野が取れるか。口の中の条件でも変わりますから、当日の状態を見てから決める場面もある。

保険で入れた詰め物や被せ物は、平均6〜7年で境目や内側にむし歯が再発すると言われています。保険は、使える材料とやりかたの範囲が制度として決められた枠組み。

日本では2016年1月から、ファイバーの支柱が保険の材料に入りました。枠があるという事実だけ、押さえておけば十分です(→ 被せ物素材の材料学比較|ジルコニア・ガラスセラミック・ゴールド)。

土台の設計だけでは支えきれない場面があります

名古屋市内から通われる方でも、設計だけでは支えきれない歯はあります。土台の形だけで結果が決まるわけではありません。

ここでは、土台の外側にある条件を並べました。

入ってくる力が強ければ、どの設計でも同じ場所に集まる

土台は、力を受け流す構造です。入ってくる力そのものが強すぎたり、向きが偏っていたりすれば、どの設計を選んでも負担は同じ場所へ集まります。

歯ぎしりや食いしばりの強い方。噛み合わせの当たりが一点に集中している方。こうした歯では、土台の材質を変えても解決しません。

たとえば、夜のあいだに強くこすり合わせるくせ。日中は自覚がなくても、朝に頬の内がわへ歯の跡が残っていれば、それが手がかり。

先に扱うべきなのは、力の配りかたのほうです(→ 噛み合わせ設計が被せ物の寿命を決める)。

帯を深追いすると、歯みがきが届かなくなる

歯ぐきの状態も、土台の前提になります。帯を確保するために歯ぐきの側で処置を加えると、歯を支えている骨との距離も変わるのです。

被せ物のふちが歯ぐきの深い位置に入れば、毎日の清掃が届きにくくなる。帯を伸ばすほど有利、とはかぎりません。

歯ぐきのきわを1mm深く追えば、そのぶん歯ブラシの先は届きにくくなります。得るところと失うところが、いつも両側にある。

土台の設計と磨きやすさは、同じ設計図の上で調整するもの(→ 清掃性の良い形とは|磨ける歯は長持ちする)。

土台の形が整っていても、上に載る被せ物のふちに隙間が残れば、境目からむし歯が進みます。結局は歯質を失います。

土台と被せ物は別々の工程。それでも歯の側から見れば、連続した一つの構造です(→ 適合精度とは|ミクロンの隙間が寿命を決める)。

根が細い歯と、縦に割れた歯には余地が残らない

土台が必要な歯が何本もあるとき、順序も設計の一部です。すべてを同時に進めると、噛み合わせの基準になる歯が一度に消えます。

どの歯を先に整え、どの歯を仮のまま残すか。決めておけば、途中で基準を見失わずに済みます。仮歯は1本4,400円。

根の側の条件でも、設計は制限されます。根が細い、曲がりが強い、根管が大きく広がっている。支柱を入れる余地そのものがかぎられます。

無理に太い支柱を入れれば、残っている根の壁が薄くなります。歯科用CTで根の厚みと曲がりを確かめてから判断するのは、そのためです。

  • 歯が縦に割れている……割れが根の深くまで達すれば、どの土台でも見通しは良くない
  • 縦の割れは経過が不良で、多くは抜歯にいたると報告されています
  • 歯ぐきのポケットが5mm以上ある……縦の割れと関連する所見の一つ
  • 根の横に、かぎられた黒い像が見える……同じく関連する所見
  • 根の先に病変が残っている……土台より先に根管の側を整える
  • 症状がなく、帯も壁も確保できている……年数だけを理由に作り替えない
  • かみ合わせの当たりが片寄っている……先に力の行き先をならしてから土台を考える
  • となりの歯がすでに傾いている……そのままだと、あとから力の向きが変わってしまう

ご相談のときは、以上をまとめて記録に残します。読み取りたいのは、いま何が残っているかという条件のほうです。

割れた根には、作り替えという選択肢が残りません

伏見の診療室では、割れた根の状態を写真で記録しています。作り替えという次の手が残らないのは、この結末だけだからです。

ここでは、私が土台をどう読み、どう決めているかをお話しします。

読みかたの話が中心になります。技術のうまさではなく、手順の話だとお考えください。

土台は、歯の根と噛む力の間に置く構造部材

私は米国インディアナ大学の大学院で、補綴学を3年学びました。補綴は、失われた部分をどう補うかを扱う分野です。

大学院で土台を扱うとき、それは被せ物の下ごしらえではありませんでした。歯の根と噛む力の間に置く、構造の部材として扱われました。

上に何を載せるかを決める前に、下で何を受けるのかを決める。この順序がからだに入るまで、繰り返し指導を受けました。

先に被せ物の材料を決め、あとから土台を合わせる。その逆の順序でも形は仕上がります。ただ、力の行き先までは決まりません。

古い土台は、評価せずに順序をたどる

大学院の指導医から受けた教えがあります。再治療は前の治療の批判ではなく、原因の科学だ、という教えです。

土台の判断では、それがそのまま手順になります。古い土台を目にしたとき、私は形を評価しません。

代わりに順序をたどります。どの壁がはじめに失われ、次にどこへ力が集まり、結果としていまの形になったのか。

順序が見えると、次にどこへ帯を確保すべきかが決まります。評価をやめて順序を追う。それだけで、次の設計の精度が変わります。

被せ物を外した瞬間に見える内面は、それまで隠れていた情報のかたまりです。型取りの工程で誤差が入ったのか、形を決める工程で入ったのか。残った跡から絞りこめます。

土台も同じ手つきで読めます。ただ、読み取るのは責任の所在を探すためではありません。次に同じ形にしないための材料を集めるためです。

担当された先生の側にも、そのときの事情があったはずです。かぎられた歯質、かぎられた時間、途中で見えてきた思わぬ広がり。そこを外して読むと、次の設計もぼやけます。

所見がそろうまで、歯を削り始めない

米国の大学院では、所見がそろうまで歯を削り始めないという診断のやりかたを教わりました。割れた根には、作り替えという選択肢が残りません。だから、そこをていねいに追います。

形を決める段階で、帯の高さと残っている壁の位置を図に描き起こしてから手を動かす。米国ではそう習いました。

帰国後は、補綴設計や噛み合わせ、治療計画について、歯科医師向けのセミナーや講演の機会をいただいています。返ってくる反応も、材料の話ではなく順序の話。

設計を決めてから削るのか、削ってから設計を考えるのか。同じ材料を使っても、違いは結果に出ます。

費用の軸は、材料の名前ではなく残る歯質

費用のご相談をいただいたときも、私は金額の大小より先にお伝えします。処置が終わったとき、歯へ何が残るのかという話です。

帯が確保できるか。壁が何枚残るか。この二つが、次の一回で選べる設計の幅を決めます。

そして残る歯質は、あとから足せません。費用の軸は、そちらの側にあります。

高い材料を選べば長くもつ。そういう話ではないのです。

  • 技工の工程まで、自分の手で行ってきました
  • 作りながらでないと見えてこないところが、たしかにあります
  • 設計から製作まで一人で仕上げた入れ歯は、100床近く
  • 作る側に立つと、支えの条件が設計を先に決める感覚がからだで分かります
  • 同じ本数が残っていても、残っている位置が違えば別の設計になります

上に載せるものの精度は、下にある条件を超えられません(→ 歯科技工士との連携が仕上がりを変える)。

今回を最後のやり直しにする、という言いかたをよくします。材料を高くする意味ではありません。前回と同じ場所に同じ力が集まらない形にする、という意味です(→ やり直したあと、同じことを繰り返さないために)。

名古屋で今日決める土台の形が、次に選べる設計を決めます

名古屋で差し歯のやり直しを重ねてこられた方ほど、土台から見直す意味があります。

ここまでの要点をまとめます。見るべきものは、材料の名前ではありません。

決め手は帯の高さと、残っている壁の枚数

  • 歯を輪のように抱える帯が、全周で確保できるか
  • 歯冠部の壁が何枚、どの位置に残っているか
  • たわみにくさが落ちる主な理由は、壁を失ったという構造の変化
  • 支柱は補強の部品ではなく、土台を歯の根へつなぎ止める部品
  • 壁が十分に残っていれば、支柱を入れる利益は小さいという整理もある
  • 歯の根が割れるという結末には、作り替えという次の手がない
  • まわりの歯が動いていないか、かみ合わせの当たりが片寄っていないか
  • いま痛みがないなら、あわてて作り替えなくてもよいときがある
  • まよったら、まず記録をそろえてから考えていけばよい

設計の全体像は、まとめ記事のほうで整理しました(→ 再治療を繰り返さないための設計【完全ガイド】)。

入れたあとの経過をどう追うかも、余命に関わる部分です(→ メインテナンスで寿命はどれだけ変わる)。

まずは無料相談で構いません。他院での説明を整理したい方には、セカンドオピニオン外来(5,500円)もご用意しています。

ぐらつきの正体が土台か歯質かは、レントゲンで見当がつきます。

CTと口腔内スキャナーで根の厚みと残っている壁を記録したうえで、選べる設計を並べてお伝えします。

よくあるご質問|支柱の材質と、作り替えの意味

Q1. ファイバーの土台にすれば、根が割れなくなりますか。
そこまでは言えません。ファイバーの支柱で歯の破折が少なかったという報告がある一方、歯の根が割れる割合は金属と同程度だったという報告もあります。

15年追いかけた数字では順番が逆になっており、結論は割れたままです。材質より先に、帯が確保できるか、壁が何枚残るかという条件が結果を左右します。まずは、そこを測るところから始めていきましょう。

Q2. 土台を作り替えれば、歯は強くなりますか。
作り替えそのものが歯を強くするわけではありません。歯のたわみにくさは、残っている壁の量で決まると報告されています。

土台を替えても、失われた壁は戻りません。変えられるのは、残った壁へどう力を配るかという部分だけ。理由がなければ、そのまま経過を追う道もあります。

よくあるご質問|帯が足りないときと、被せるかどうか

Q3. 帯(フェルール)が足りないと言われたら、もう打つ手はないのでしょうか。
方法がないわけではありません。歯ぐきの側の処置で帯を確保できる道もあれば、歯を少しずつ引き出して帯を作る方法も検討されます。

ただし、適応は根の長さと、歯を支えている骨の条件しだい。一部にしか帯がないときでも、まったくないときより割れにくいという報告があります。条件を確かめたうえで、選べる方法を並べてご説明します。

Q4. 神経を取った歯は、いつも被せ物にする必要がありますか。
一律には決まりません。歯冠部の壁が2枚以上残っていれば、口の中で直接レジンを積むやりかたの経過が良好だと整理されています。

いっぽう、壁を失って力を受け止める場所がないなら、全体を覆う設計が検討されます。判断が分かれるので、記録を残したうえでご相談ください。精密根管治療は88,000円、仮歯は1本4,400円です。

ここでご説明したのは、一般的な考えかたです。同じ症状でも、原因や適した方法は人によって変わります。実際の診断と治療方針は、診査のうえで決まるものです。

名古屋市中区栄1丁目4-8 カジウラビル4F/地下鉄「伏見駅」6番出口 徒歩2分

完全予約制・完全個室/CT・口腔内スキャナー/Zoom相談あり

※お口の状態には個人差があり、適した治療や結果は人によって異なります。

※検査・診断のうえ、費用・期間・主なリスクをまとめてご説明します。ご相談の段階で治療をお決めいただく必要はありません。

監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)

院長 村井亮介

名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。

経歴

  • 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
  • 大手歯科医療法人勤務
  • インディアナ大学歯学部補綴科卒業

資格

  • 米国補綴専門医

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • ACP american academy of prosthodontics member
  • ITI international team
    for implantology 会員
  • AO academy of
    osseointegration 会員

CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン

インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。