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引っ越し後の治療継続|転居先での再開手順
引っ越しで止まった治療は、時間が経つほど戻しにくくなります
転勤が決まった。進学や就職で名古屋に出てきた。結婚して住まいが変わった。
きっかけはさまざまですが、引っ越しを境に歯科治療が途中で止まってしまう方は、けっしてめずらしくありません。仮歯のまま、仮のフタのまま、次の予約を取らないまま数か月。
そして「もう長く空いてしまったので、いまさら行きにくい」というところで足が止まってしまうのです。記事では、引っ越しで止まった治療をどう再開するかを、順を追って整理しましょう。
まえの担当医のやり方を採点するための記事ではありません。止まっている時間を短くするための記事です。
治療を中断している人は、全国で6.4%いる
まず、いま止まっている方が特別なわけではない、という話から。
全国規模のアンケートでは、「治療を受けていたが、いまは中断している」と答えた方が6.4%いました。15人に1人弱です。
同じアンケートで、歯科の受診や定期チェックに不安を感じている人の割合は全体で27.7%。中断中の方にかぎると48.8%と、ほぼ2人に1人まで上がっていました。
引っ越しは、「かかりつけがいない」状態を、本人の意思とは関係なくつくり出すのです。通っていた医院との距離が数百キロ離れれば、続きを受けに戻るのは現実的ではありません。
土地勘のない場所で、どこに行けばよいかも分からない。不安が上がるのは自然で、行きにくさを感じているのは、あなただけではありません。
ここは正直にお伝えしたいところです。「何か月放っておくと、どれだけ悪くなる」というかたちの数字は、はっきりしたものが見当たりませんでした。
ですので、期間と悪化の量を結びつけた話は書きません。そのかわり、長く止まった歯がどういう終わり方をしやすいかについては、裏づけのある数字があります。
抜かれた歯の37.0%は、被せ物がかぶさっていた歯
抜かれた歯8,003本の原因を集計した報告があります。抜歯の原因は、歯周病が37.1%、むし歯が29.2%、そして歯が割れる「破折」が17.8%でした。
破折は以前の集計では11.4%でしたから、13年で大きく増えました。
さらに歯の神経の状態で分けると、神経を取った歯では破折が原因の抜歯が26.5%。神経が残っている歯では2.8%にとどまっていました。同じ集計で、抜かれた歯の37.0%は、被せ物がかぶさっていた歯でした。
つまり、抜歯という結末に近いのは、手つかずの歯よりも、すでに一度大きく治療されている歯のほうです。
引っ越しで止まりやすいのは、いちばん弱い状態の歯
引っ越しで止まりやすいのは、まさに「治療のとちゅうの歯」。神経の処置をしている最中、型取りが終わって被せ物を待っている最中、仮歯が入っている最中。
いずれも、外からの力や汚れに対していちばん弱い状態で足踏みしている歯です。
歯ぐきのほうも同じです。歯周ポケットが4mm以上ある方は47.8%という数字が出ています。
国の資料には、歯周病は自覚症状に乏しく、進み方は生活習慣や口のなかの環境に大きく左右されるため、早い時期の受診が重要である、と書かれています。
痛みが出ていないのは、進んでいない証明にはなりません。
仮のフタや仮歯は、次の来院までをしのぐための一時的なものです。何週間もつかという数字は医院のサイトによく載っていますが、確かな裏づけまではたどりつけませんでした。
ですので期間の数字は書きません。ただ、長いあいだそのままで使う前提では作られていない。その点だけは共通です。
言いにくさそのものが足を止めているなら、こちらもあわせてご覧ください(→ 他院で治療した歯の相談の仕方|言いづらい方へ【完全ガイド】)。
引っ越す前に、前の医院からもらっておきたいもの
引っ越しが決まったら、荷造りより先にやっておくとあとが楽になるものがあります。まえの医院で、次の医院に渡せるものを受け取っておく段取りです。
紹介状は250点。レントゲンのコピー代は別に取られない
いわゆる紹介状です。制度上は「診療情報提供料(Ⅰ)」という項目で、250点と決められています。
3割負担の方なら750円ほど、1割負担の方なら250円ほどの負担になる計算です。紹介先の医療機関ごとに、患者さん1人につき月1回まで算定されます。
実務のうえで、知っておくと役に立つ点が二つ。
- 紹介状は、ファックスやメールで送ったときには算定できない決まり。紙で受け取って自分で持っていくかたちが基本です
- 紹介にあたってレントゲンをコピーしたとき、コピー代を別に請求することはできないと定められています
- ですから「レントゲンも一緒にお願いします」と言うのに、遠慮は要りません
- 当日に用意できない日もあるので、受診のまえに電話で頼んでおくと確かです
- 紹介先が決まっていないなら、記録の写しというかたちでも受け取れます
画像は求められる。CTのデータ代は医院ごと
画像は紹介状に添えてもらえるのが理想ですが、画像だけでも求められます。
診療情報の提供に関する国の指針には、患者さんから診療記録の開示を求められたとき、医療機関は原則としてこれに応じなければならない、と書かれています。診療録そのものは5年間の保存が法律で義務づけられています。
ただしCTの立体データについては、受け渡しの費用に公的な決まりがありません。紹介状の点数のなかで扱う医院もあれば、データを書き出す実費を求める医院もあります。
相場と言える数字は確かめられませんでした。「CTを撮っているのですが、データはいただけますか。費用はかかりますか」と、その医院に直接うかがうのが確かです。
自費の保証は、転居先には引き継がれない
自費の被せ物や入れ歯に保証をつけている医院は多くありますが、保証には法令上の決まりがありません。期間も条件も、それぞれの医院しだいです。
ですので、転居先の医院にまえの医院の保証がそのまま引き継がれることは、原則としてありません。
引っ越しが決まった時点で保証書を出し、転居したときのあつかいがどう書かれているかを読み直しておいてください。医院によっては、期間内なら作り直しの費用の一部を返すきまりを置いていることもあります(→ 歯科の保証の仕組みと、前医の保証を使うかの判断フロー)。
保険で入れた被せ物には、別に「クラウン・ブリッジ維持管理料」という仕組みがあります。届け出をしている医院で被せ物を入れたなら、装着した日から2年以内に同じ場所を作り直すときの費用が、管理料に含まれるという建て付けです。
言い出しにくくても、伝えたほうが段取りは組める
ただし条文は「当該保険医療機関が」再び製作したとき、と書かれています。引っ越して別の医院にかかるなら、その医院は2年の枠の外にいることになります(→ やり直し治療の費用と保証の考え方【完全ガイド】)。
名古屋市内に転入されてきた方から、「途中でやめるかたちになるので、紹介状をお願いしにくかった」と伺うことがあります。
ただ、担当医の側から見ると、事情が分からないまま予約が途切れるほうが困ります。引っ越しの予定が分かった時点で伝えていただければ、そこまでにどこまで進めておくか、仮の状態をどう安定させるかを組み直せます。
「◯月に引っ越すことになりました。それまでにできることと、次の医院に渡す書類をお願いできますか」。ひと言で足ります。頼み方の文例は、別の記事にそろえてあります。
治療の種類によって、引き継げるものが変わります
ひとくちに「治療のとちゅう」といっても、引き継ぎやすいものと、手間がかかるものがあります(→ 治療の途中で歯科医院を変えるときの注意点)。種類ごとに見ていきましょう。
矯正は、精算の目安が示されている
ここがいちばん、事前の準備で差がつくところです。矯正の専門団体は、治療のとちゅうで担当を移すときの治療費の精算について、考え方の目安を公表しています。
ただし、その目安どおりに返金されるとはかぎりません。返金があるかどうか、いくら戻るかは、医院ごとの取り決めによって決まります。
最初に交わした同意書や契約書に、途中で中止した場合の返金には応じないと書かれていることもあります。まずはお手元の書面を確認して、記載がなければ前の医院に直接お尋ねください。
あわせて、担当を移すときに追加の費用が出ることも明記されています。紹介状や資料を作る費用、新しい医院でその時点の資料を取り直すための検査料と診断料、方針が変わるときの継続の治療費。
返金があった場合でも、戻った金額より新しい医院でかかる費用のほうが多くなることがあります。知らずに移ると驚く点なので、先に頭に入れておいてください。
矯正でもらっておく資料は5点
まえの医院から受け取っておく資料も、目安のなかで具体的に挙げられています。なければないで進めますが、あるに越したことはありません。
- 治療を始めた当初の資料(頭部のエックス線規格写真、パノラマのエックス線写真、顔と口のなかの写真、上下の歯列の模型)
- 当初の診断内容と治療費の契約内容
- 実際に行われた治療の内容と使った装置
- 実際に支払った治療費
- 担当を移すにあたって精算された治療費
5点を記した紹介状を作ってもらうかたちです。
インプラントは、メーカーとシステムが分からないと止まる
顎の骨に埋まっている部分と、その上に立てる部品は、メーカーやシステムごとに規格がちがうのです。
ですので、上に載っている被せ物だけを作り直したいときでも、どこの何を使ったのかが分からないと、部品を取り寄せられない場面もあります。数字で示せる統計は確かめられませんでしたが、実務としてはよく起きる足止めです。
ですので、次の4点が分かる書面を、引っ越しまえにもらっておいてください。
- 埋めた日
- 埋めた場所
- メーカー名
- システム名
手術のときに渡されたシールや保証書に記されている場面もあります。
入れ歯の「6か月」には、転居という例外がある
入れ歯には、保険で新しく作るときに「まえに作ってから6か月以上あけてから」という原則があります。ただ、原則には例外が国の通知に書かれています。
遠隔地への転居のために通院ができなくなったときなどは特別な事情にあたる、と明記されています。引っ越しで通えなくなったという事情は、制度の側でも想定されているのです。
合わない入れ歯を抱えたままがまんし続けるまえに、転居先の医院で事情を話してみてください(→ 入れ歯の作り直し【完全ガイド】)。
根の治療が仮のフタで止まっているなら、優先して再開したいところ。さきほどの抜歯原因で、神経を取った歯の破折が26.5%を占めていたのは、この状態の歯が構造として弱いことと無関係ではありません。
まえの医院で何本の根を、どこまで触ったかが分かると、新しい医院での見立てがはるかに速くなります(→ 根管治療のやり直し(再根管治療)【完全ガイド】)。
型取りが終わって被せ物を待っているとちゅうなら、技工物がまえの医院に届いていることもあります。すでにできあがっているものを転居先で入れられるかどうかは、適合を確かめないと判断できません。
入るかどうかにかかわらず、模型や仮歯が残っていれば譲り受けておいてください。噛み合わせや歯ぐきの形の情報が残るからです。
転入後の保険の手続きと、新しい医院で初診になる理由
ここまでの話を、引っ越しの前後の流れに並べ直しましょう。5段階のうち、いまご自分がどこにいるかを見つけてみてください。
引っ越し前後の5段階。すでに移った方は第3段階から
すでに引っ越しが終わっている方は、第3段階から読んでいただければ足ります。
- STEP1引っ越しが決まったとき
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まえの医院に、引っ越す時期と、続きを別の医院で受けることを伝えます。残りの期間でどこまで進めるかを組み直してもらえますし、仮の状態をより安定したかたちに整えてもらえることも。日程が未定でも「たぶん◯月ごろ」で構いません。
- STEP2まえの医院での最後の受診
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紹介状、レントゲンやCTの画像、矯正なら当初の資料と精算の内訳、インプラントならメーカー名とシステム名を受け取ります。新しい医院での検査のやり直しを減らせますし、まえの治療の意図が伝わるので方針が食いちがいにくくなります。
- STEP3転居した直後
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住民登録とあわせて、健康保険の手続きをします。会社の保険なら勤務先、国民健康保険なら市区町村の窓口。手続きが遅れると、届出の日より前の医療費が自己負担になることがあるので、転居後の予定に先に入れておいてください。
- STEP4新しい医院での初診
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受け取った資料をまとめて持参し、これまでの経過と、いま困っていることを伝えます。口のなかの状態と、まえの治療の記録の両方から、残りの工程を組み立ててもらえます。転居先で医院を選ぶときの見どころは、確認項目の記事が役に立ちます(→ やり直しを繰り返さない医院選びの確認項目)。
- STEP5治療の再開
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止まっている歯のうち、どれから手をつけるか順番を決めます。いちどにすべてを動かさずに済むので、通院の回数と負担を見通せます。仮の状態で放置されている歯と、症状が出ている歯は、見た目の気になる歯より先に扱うことが多くなります。
保険の切り替えは、転入から14日以内に
加入している保険によって、窓口も手順も変わるのです。
国民健康保険の方
どこで手続きする?区役所の保険年金課、または支所の区民福祉課。名古屋市では、市外から転入したときは14日以内に届け出るよう案内されています。
遅れるとどうなる?原則として届出の日からしか保険給付がされず、届出日の前日までの医療費は全額自己負担になります。
先にできることは?マイナンバーカードを保険証として使えるようにしておくと、紙の書類が届くまえでも受診できます。
会社の健康保険の方
どこで手続きする?住所変更の手続きは勤務先を通じて行います。
遅れるとどうなる?手続き中でも、マイナンバーカードの利用登録が済んでいれば受診できます。
先にできることは?マイナ保険証の利用率は、全国で68.15%、愛知県の歯科診療所では73.55%という数字が出ています(レセプト件数を分母にした割合です)。
ひとつ注意しておきたい点があります。マイナンバーカードとあわせて送られてくる「資格情報のお知らせ」は、それだけでは受診できません。
カードの読み取りがうまくいかないときに、カードと一緒に窓口へ出すためのものです。
なお、有効期限を過ぎた保険証をうっかり持参したときの暫定的な取り扱いは、2026年7月末で終了しています。
別の医院での最初の受診は、制度上「初診」になる
「まえの医院では治療のとちゅうだったのに、初診料を取られるのはなぜか」。よくいただくご質問です。これは制度の建て付けの話。
診療報酬の決まりでは、患者さんが自分の判断で診療を中止して1か月以上たってから再び受診したとき、同じ病名であっても初診として扱う、とされています。
ただし「同一の保険医療機関において」という前提の規定です。引っ越して別の医院にかかるなら、そもそもその医院での最初の受診ですから、初診になるのが自然な扱いです。
歯科の初診料は、院内感染防止の基準を届け出ている医院で272点と定められています。
逆に言えば、初診として扱われるのは、その医院があらためて検査をして、一から見立てを立てる合図でもあります(→ セカンドオピニオン当日の流れ)。
まえの医院の資料が手元にあると、見立てが速く、そして確かになるのです。資料を持っていく意味は、そこにあります。
まとめ|名古屋で引っ越し後の治療を再開するために
名古屋には転勤や進学で移ってこられる方が多く、当院にも「まえの街で治療が途中のままです」というご相談が届きます。
手ぶらで来ていただいても構わない
そのときにお伝えしているのは、だいたい次のようなことです。止まっていた期間の長さを責める人はいません。長く空いてしまった過去は、もう変えられません。
見るべきは、いまどうなっているかと、これからどう組み立てるかです(→ 相談時に伝えると話が早い5つの情報)。
そして、手ぶらで来ていただいても構いません。まえの医院と連絡が取れない、閉院してしまった、資料をもらいそびれた。
どれであっても、あらためて撮って、あらためて診れば、再開に必要な情報はそろいます。資料があると速い、というだけの話です。「もらってこなかったから行けない」という順番にはしないでください。
この記事の要点
- 治療を中断している人は全国で6.4%。中断中の方の48.8%が受診に不安を感じている
- 抜かれた歯の37.0%は被せ物がかぶさっていた歯
- 神経を取った歯は、破折が抜歯原因の26.5%を占める
- 紹介状は250点で、3割負担なら750円ほど。レントゲンのコピー代は別に請求されない
- 矯正には精算の目安がある。ただし精算額より追加の費用が多くなることもある
- 入れ歯の6か月の原則には、遠隔地への転居という例外が国の通知に書かれている
- 別の医院での最初の受診は制度上「初診」にあたる。だからこそ、まえの医院の資料が見立てを速くする
いまの状態を記録してから、動かす
伏見の診療室では、ほかの医院で入っていたものを外したとき、その内面を写真に残すようにしています。
記録が残っていれば、次に何かあったときに、そのときの状態から話を始められるからです。まえの治療のよしあしを判定するためではなく、同じところで足踏みしないための備えです。
止まっていた治療を再開するときも、考え方は同じ。いまの状態を残してから動かします。
気まずさが先に立って動けないという方は、こちらもご覧ください(→ 前の歯医者に不満を言えない・気まずい・クレーマーと思われたくない)。引っ越しは、言い出しにくさをいったん外から解決してくれるできごとでもあります。担当を移すのに理由が要らない、数少ない場面です。
紹介状の頼み方と、資料がないときの進め方
Q1. 治療の途中でやめるかたちになるので、紹介状をお願いしにくいのですが。
引っ越しは、こちらの側から見ても納得のいく理由です。気まずさを感じなくて大丈夫です。
「◯月に引っ越すので、次の医院に渡す書類をお願いできますか」と伝えれば足ります。当日に用意できない日もあるので、受診のまえに電話で頼んでおくと確かです。
Q2. 紹介状がないと、続きは診てもらえないのでしょうか。
医院によって方針はちがいますが、当院では紹介状や画像がなくてもご相談をお受けしています。
あれば読み取れる範囲は広がります。ただ、ないのを理由にお断りしません。まえの医院と連絡が取りづらいときも、まずはお越しください。
自費の保証と、1年以上あいてしまったとき
Q3. まえの医院で入れた自費の被せ物の保証は、引っ越し先でも使えますか。
保証には法令上の決まりがなく、中身は医院ごとに定められています。ですので、転居先の医院が保証を引き受けることは原則としてありません。
ただしまえの医院の規定によっては、期間内なら費用の一部が戻ることがあります。引っ越すまえに保証書の条件を確かめておいてください。
Q4. 引っ越してから1年以上そのままでも、いまから間に合いますか。
状態を診てみないと、何が残せて何が残せないかは分かりません。ただ、確かめずに置いておく不利は確実に増えていきます。
仮の状態のまま長く経った歯は、外してみて初めて中のようすが分かります。まずはいまの写真とエックス線を撮るところから始めるのが現実的です。
※お口の状態には個人差があり、同じ症状でも原因や適した方法は異なります。ここでご説明した内容は一般的な考え方であり、実際の診断・治療方針は診査のうえで決まります。
関連する内容は以下のページでご説明しています。
※お口の状態には個人差があり、適した治療や結果は人によって異なります。
当院では、これまでの経緯をうかがったうえで検査・診断を行い、費用・期間・主なリスクをまとめてご説明します。
Eden Dental Office(名古屋市中区栄1丁目4-8 カジウラビル4F/地下鉄「伏見駅」6番出口 徒歩2分)は完全予約制・完全個室。CT・口腔内スキャナーを備え、保険・自費のどちらにも対応しています。
院長の村井亮介(DDS, MSD)は米国インディアナ大学大学院で補綴学を修了しました。無料相談、セカンドオピニオン外来(5,500円税込)、Zoom相談も承っています。
監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)
院長 村井亮介
名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。
経歴
- 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
- 大手歯科医療法人勤務
- インディアナ大学歯学部補綴科卒業
資格
- 米国補綴専門医
所属学会
- 日本補綴歯科学会
- ACP american academy of prosthodontics member
- ITI international team
for implantology 会員 - AO academy of
osseointegration 会員
CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン
インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。



