ブログ
【症例集】名古屋インプラント治療実績13件|前歯・奥歯・骨造成を網羅
症例を見る前に知っておきたいこと

インプラント治療を検討されている方へ
名古屋でインプラント治療を検討されている方の中には、
「自分と似た症例があるか知りたい」
「どのような治療になるのか具体的に見てみたい」
とお考えの方も多いのではないでしょうか。
インプラント治療は、欠損している部位や本数、残っている歯の状態、噛み合わせなどによって治療方針が異なります。そのため、症例を見る際には見た目だけでなく、どのような診断のもとで、どのように治療計画が立てられたかを確認することが大切です。
ここでは、Eden Dental Officeで対応しているインプラント症例を、前歯・奥歯・骨造成・難症例を中心にご紹介します。ご自身に近い症例を探す際の参考としてご覧ください。
名古屋でインプラントの医院を選ぶとき、症例写真のどこを見るか
症例写真は「きれいに写っているかどうか」で見るものではありません。確認していただきたいのは次の3点です。
1つめは、治療前の写真が治療後と同じ角度・同じ明るさで撮られているか。角度や照明が変わると、同じ口の中でも印象は大きく変わります。前後で条件を揃えている医院は、記録を「説明のため」ではなく「診断のため」に撮っています。
2つめは、本数と部位が明記されているか。「インプラント治療」とだけ書かれた症例では、1本なのか全顎なのか、前歯か奥歯かが分かりません。本数・部位・かぶせ物の種類まで書かれていれば、ご自身の状態に近い症例を選んで比べられます。
3つめは、治療期間が書かれているか。インプラントは埋入してから噛めるようになるまでに待機期間があり、骨の状態によって数か月単位で変わります。期間が書かれていない症例は、ご自身の予定を立てる材料になりません。
当院の症例は、この3点をすべて記載する形で公開しています。ご自身の状態に近いものが見つからない場合は、無料相談でお持ちのレントゲンを一緒に確認しながらご説明します。費用の考え方はインプラントの費用ページ、治療法同士の違いはインプラント・ブリッジ・入れ歯の比較で整理しています。
奥歯のインプラント症例
奥歯を失ったときに起きること
奥歯を失うと、見た目以上に「しっかり噛めない」という機能面の問題が大きくなります。
特に奥歯のインプラント治療では、埋入位置だけでなく、噛み合わせや被せ物の設計が重要です。
食事がしにくい、片側でしか噛めない、入れ歯やブリッジと迷っているという方は、ご自身に近い症例を探す参考としてご覧ください。
右上1本の奥歯の重度虫歯に対してインプラントで修復した症例


62歳男性|4ヶ月/66万円
主訴:他院で抜歯と言われて、相談したい
治療:残っている歯を抜歯し、インプラントにて修復
右下奥歯2本欠損をインプラント2本で改善した症例


66歳女性|約5ヶ月/108万円
主訴:入れ歯が合わず、もう使いたくない
治療:右下奥歯にストローマン BLT 2本で固定式修復
上顎臼歯欠損をインプラント2本+ブリッジで回復した症例


67歳女性|約6ヶ月/150万円
主訴:奥歯でしっかり噛めるようになりたい
治療:インプラント2本+3歯分のブリッジ(第1小臼歯〜第1大臼歯)
左下4番欠損をインプラント1本+ゴールドクラウンで改善した症例


61歳女性|約4ヶ月/58万円
主訴:抜歯後の欠損部を固定式で回復したい
治療:左下4番にストローマン BLT 1本+ゴールドクラウン
85歳女性の右下奥歯をティッシュレベルインプラントで治療した症例


85歳女性|約4ヶ月/58万円
主訴:抜歯後の欠損部を入れ歯以外の方法で噛めるようにしたい
治療:右下6番にストローマン TLX 1本+ジルコニア(周囲炎リスクに配慮した設計)
入れ歯で噛めなかった上顎の奥歯2本を、ソケットリフト併用のインプラントで治療した症例


53歳女性|約10ヶ月/122万円
主訴:抜歯した奥歯2本を、しっかり噛めるようにしたい
治療:部分入れ歯を2ヶ月試したうえで、インプラント2本(ストローマン BLX)+ソケットリフト、ジルコニア上部構造
奥歯2本を抜いたまま5年放置していた欠損を、隣の歯を守るインプラント2本で治療した症例


57歳女性|約6ヶ月/121万円
主訴:抜いたまま5年放置していた右上の奥歯2本を治したい
治療:骨造成なしでインプラント2本(ストローマン BLX)、仮歯で歯ぐきの形を整えてから最終補綴
前歯のインプラント症例
前歯のインプラントで重要になること
前歯のインプラント治療では、噛む機能だけでなく、見た目の自然さも重要になります。
歯の形だけでなく、歯ぐきのラインや周囲の歯との調和まで含めて考える必要があります。
名古屋で前歯のインプラント治療を検討されている方は、審美性だけでなく、機能や長期的な安定も含めて症例をご覧ください。
上顎前歯2本欠損をインプラント1本+骨造成で改善した症例


46歳女性|約5ヶ月/95万円
主訴:前歯が折れ抜歯が必要と言われ、自然な見た目を希望
治療:上顎前歯にインプラント1本で2歯補綴+GBR(骨造成)
上の前歯2本欠損を追加インプラントなしでブリッジ修復した症例


65歳男性|約2ヶ月/自由診療
主訴:事故で上の前歯2本を失い、見た目と機能を回復したい
治療:両隣の既存インプラントを支台にしたインプラントブリッジ
上の前歯3本欠損をインプラント2本+ベニア修復で治療した症例


55歳男性|約8ヶ月/349万円(インプラント151万円+ベニア198万円)
主訴:前歯ブリッジの痛み、審美的な改善も希望
治療:前歯インプラント2本で3歯補綴+下顎ベニア10本
骨造成・難症例と言われた方の症例
複数本の欠損・他院で難しいと言われた場合
歯を複数本失っている場合や、他院で「難しい」と言われた場合には、欠損部だけを見て治療法を決めるのではなく、お口全体のバランスを見ながら治療計画を立てることが大切です。
残っている歯の状態、噛み合わせ、将来的なメインテナンスのしやすさまで含めて考える必要があります。
単にインプラントが可能かどうかだけではなく、その後の機能回復や長期的な安定まで見据えて治療方針を検討しています。
右下奥歯2本欠損をインプラント2本+骨造成で改善した症例


78歳女性|約5ヶ月/132万円
主訴:奥歯でものを噛めるようになりたい
治療:右下奥歯にインプラント2本+同時GBR(骨造成)
骨の高さ3mmをサイナスリフトで克服し、2本のインプラントで3歯を回復した症例


55歳女性|約10ヶ月/161.7万円
主訴:入れ歯を支える歯が次々ダメになる連鎖を断ち切りたい
治療:サイナスリフト+ストローマン BLX 2本で3歯分のジルコニアブリッジ
「難症例」とは何を指すのか|他院で難しいと言われる4つの理由
「難しい」「うちでは対応できない」と言われた場合、その理由はおおよそ次の4つに分かれます。どれに当てはまるかで、取れる選択肢がはっきり変わります。
(1)骨の量が足りない。最も多い理由です。歯を失ってから時間が経つと、支えを失った骨は幅と高さを減らしていきます。ただし足りないのが幅なのか高さなのか、上顎か下顎かで対応は別物で、骨造成を併用できる場合も、本数と角度の設計を変えて骨のある位置を使う場合もあります。詳しくは骨が少ない方のオールオン4で整理しています。
(2)上顎の奥歯で、鼻の空洞(上顎洞)が近い。上顎の奥は骨が薄く、空洞までの距離が数ミリしかないことがあります。この場合は空洞の底を持ち上げる処置を組み合わせるか、埋入位置そのものを前方に移す設計を検討します。
(3)噛む力が強い、または噛み合わせが崩れている。骨が十分にあっても、噛み合わせが崩れたまま埋めると一部のインプラントに力が集中します。この場合に必要なのは外科の技術ではなく、全体の噛み合わせを先に整える設計です。
(4)全身の状態や服薬の影響。糖尿病の管理状況、骨に関わるお薬の使用歴などは、治療の可否と時期の判断に関わります。主治医と連携して進められるかどうかで結論が変わることがあります。
(1)〜(3)は設計を見直すことで選択肢が残る場合が少なくありません。一度「できない」と言われた理由がどれだったかを確かめるだけでも、判断は変わります。セカンドオピニオンでは、他院での診断内容をお持ちいただいたうえで、理由を切り分けてご説明しています。
名古屋でインプラント症例を参考にする際に大切なこと
症例から治療後のイメージを持つ
インプラント症例は、治療後のイメージを持つうえでとても参考になります。
一方で、症例はあくまで一例であり、同じ部位の欠損であっても、骨の状態、噛み合わせ、歯ぐきの条件、残っている歯の状態によって、適した治療方法は変わります。
そのため、症例写真だけを見て「自分も同じようになる」と考えるのではなく、どのような診断のもとで、どのような考え方で治療が行われたかを見ることが大切です。
名古屋でインプラント治療を比較されている方は、見た目だけでなく、噛みやすさ、清掃性、長期的な安定まで考えているかどうかという視点も持っておくと、医院選びの参考になります。
他院で難しいと言われた方や、入れ歯・ブリッジとの比較も含めて相談したい方は、無料相談・セカンドオピニオンをご利用いただけます。
関連する内容は以下のページでご説明しています。
1本あたりの総額と工程ごとの内訳、10年保証や院内分割の条件は、費用の専用ページにまとめています。
監修者情報

EDEN DENTAL OFFICE (エデン デンタル オフィス)
院長 村井亮介
名古屋中区の伏見駅から徒歩2分の「エデンデンタルオフィス」では、米国補綴専門医の資格を持つ院長が、10年、20年先を見据えた精密な治療を提供します。歯科医院特有の緊張感を和らげるため、家族のように寄り添う丁寧な対話を重視。患者様の背景や「どうなりたいか」という想いを深く汲み取り、できる限りの最高の治療クオリティーを常に心掛けております。
経歴
- 愛知学院大学歯学部歯学科卒業
- 大手歯科医療法人勤務
- インディアナ大学歯学部補綴科卒業
資格
- 米国補綴専門医
所属学会
- 日本補綴歯科学会
- ACP american academy of prosthodontics member
- ITI international team
for implantology 会員 - AO academy of
osseointegration 会員
CONSULTATION 無料相談・セカンドオピニオン
インプラントをはじめ、審美補綴や義歯などの外科的治療に関するご相談を承っております。その他の治療内容についてもお気軽にお問い合わせ下さい。





